無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
啓蟄。蠢く愚か者。
0
    おはようございます。ちょっと暖かくなってきましたね。明後日3月6日は啓蟄です。啓蟄ってご存知ですか?

    啓蟄とは…啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%93%E8%9F%84 2018/3/4に確認)

    先日稽古の発声の際、ふと足元のコンクリートを見るとミミズがいました。既に死にかけでした。テントウムシたちもそこらを這い回っています。そんな時に啓蟄という言葉をふと思い出したわけです。

    なんかこうパワフルな言葉ですよね。啓蟄。なんかこう生き物が踊り狂う、喜ばしくて、躍動していて、美しくて、残酷なエネルギーに溢れている気がしますね。笑 あと、この時期の木々(広葉樹)を眺めるのも好きで、なんかこう、冬の寒さに晒されながらも幹の中では新たなパワーがジュクジュクジュアジュア煮えたぎっているのかなぁとか想像してしまいます。科学的にはそうじゃないんでしょうけど。僕の中ではそれで良いのです。

    どうしてもこの言葉を自分に重ね合わせてしまいます。四月に向けてどう動き出そう、這い出そう、と。一年前は受験生でした。よく部屋にねっころがり、外の洗濯物だの電線だのその奥の空だのを眺めながらそんなことを思っていました。あ、羽虫が飛んでる。みたいな。

    2017年度卒業公演『光朝』本番まであと少しです。今、一年前にやりたかった事を存分にやっています。新しい春(?)を迎える四年生たちと一緒に作っています。ちゃんとします。自分の役目をちゃんと果たします。だから、良かったら観に来てくださいね。

    窪田トンボ
    p.s.ブログのタイトルは昔、絵のタイトルにしようと思っていたものです。
    | 中大二劇 | 光朝 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    Comment
    name:
    email:
    url:
    comments:
    Trackback
    http://blog.nigeki.jp/trackback/2144