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考えたこと
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    新歓第一弾主宰主宰の佐川です。


    実は演劇部出身でもなければ東京出身でもないし、今ここにいるのがすごく不思議な立場と言っても過言ではないんだなあと最近つくづく思います。


    別にサークル内で地方出身者が少ないわけではなく、(特にこの座組には北海道出身の演助と大阪出身の役者と岩手出身の舞台監督がいます)色んな選択肢から東京に来るという選択をした時のことをよく考えてしまいます。


    一年前、地方出身ということで東京の人に迫害されるのではないか?と思っていた自分が今や懐かしい思い出です。全然そんなことはなかったです。


    演劇を本当になんとなくで始めて主宰をやるまでになりましたが、思ったよりしんどいことばかりで、それ以上にずっと楽しいです。


    脚本を書いていると、脚本が悲しいくらい自分を映す鏡で、自分が今考えていること、今までの人生経験、最近感じた喜怒哀楽などが表出していることに気づいてものすごく恥ずかしいです。

    でもそれは多分役者もそうで、「自分じゃない人間」として一つの人格を作るというのは、割と自分自身を対比させて浮かび上がらせる行為なのだと思います。あと純粋に映像を撮って、第三者視点から自分の動きとかを見たりするのでそれも大きいです。(なかなか自分の動画をじっと見つめることはないと思うので)


    演劇に初めて触れようとしている新入生のみなさん、演劇サークルに入ってみて、自分を見つめ直すきっかけにするのもありかもしれません。私はそんなこと全然意識してなかったので、それに気づいた時割と嬉しかったです。

    「ああ、私に足りなかったものはこれだ」という課題を演劇に携わってからたくさん見つけることができました。そしてそれは、大体が演劇に真摯に向き合っていけばいずれは解決できそうなものばかりでした。


    うまくまとまらないけれど、私は新入生の皆さんが、経験者だけでなく初めて演劇に携わるような方は特に、たくさん二劇に興味を持ってくださったらとても幸いです。


    4月17日〜20日、イベントスペースnightでお待ちしてます!


    | 中大二劇 | 2018年度新歓公演 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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