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柔軟なタコのように
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    2018年度春公演『蛸のシウセイ』にて役者を務めます、永沢地球です。ここではお久しぶりでしょうか。

    題名にちなんでタコのお話。

    食べ物としてのタコはとりわけ好きというわけでもないのですが、口にする機会は多いですね。たこ焼きはもちろん、よく行く親戚の家が兵庫県にあるので明石焼きなんかも食べます。関西の料理特有の上品な味わいがとても良いです。

    お腹が空いてきました。しかし当公演のタイトルの「」は食べ物ではなく、どちらかというとクリーチャーの意味合いが強いものです。葛飾北斎とかクトゥルフ神話とか、『スパイダーマン2』のドクター・オクトパスなんかもそうですね。

    ただ、主人公は人間です。今回の台本を通して、人間を人間扱いしないという現象が「化け物」ということばなのかなあと考えてしまいました。われわれ役者はどうしたってヒトですが、一度舞台に上がれば何にだってなることができます。それはある意味で、「化け物」を仕立て上げることと似ています。どんなに腫れ物扱いでもいいから最高の芝居を作ってやる、というわれわれ座組一同の熱量に、どうかご期待ください。

    ちなみに、タコには3歳の人間くらいの知能が備わっているそうです。


    永沢地球@稽古着を新調しました

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