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距離って大事だな
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    どうも、夏自主公演第二弾、『僕、今日からスターになります。』の役者やらせてもらってます、ふるさわでございます。


    皆さん紙魚ってご存知ですか?

    英語でシルバーフィッシュとか言われるあれですね。あいつです。知らない方は画像検索してみたらいいんじゃないですかね。


    あいつがですね、出るんですよ。


    どこに出るかって?


    私のベッドにです。




    ……なんでかなぁ。

    ベッドの下のホコリのせいかなぁ。

    でも掃除だるいしそうじゃないことにしたいなぁ。


    私がいわゆる「虫」に対して好意を抱いていることは既に国民の共通常識であると思うんですがね、私はあくまでダイレクトに接触しない状況下に置かれた虫さんに好意を抱いているだけでありまして別にシルバーフィッシュさん達と添い寝をしたいわけではないのですよ。わかります?ねぇそこのベッドの上のあなた。

    あぁ、被写体と化したあなたはあんなにも美しいのに、直接対峙するとどうしてこう…


    まぁそんなわけで、私のお部屋に出現した紙魚さんはすぐに駆除されることになるんですが、私、もう一つ困っていることがありまして。


    私、蜘蛛がどうしても苦手なんですね。

    蜘蛛は何もしない!蜘蛛は益虫だ!

    そんなこと言われずとも存じておりますよえぇ。大げさな言い方にはなりますがいわゆる「蜘蛛恐怖症」みたいなものかと。頭ではわかっていても体が受け付けないあれです。

    (ただし、これも直接接触した場合の蜘蛛に限ります。写真や絵やケース越しなら平気です。)


    で、私の家には蜘蛛もよく出るんですねぇ。こわいですねぇ。

    何かで掬って外に出そうにも、ぴょんぴょんとこっちに向かって来られたときのことを想像するとゾッとしますし、潰そうにも紙魚ちゃんのようにぺしゃっとは潰れてくれなさそうだし。


    じゃあどうするか?


    そんな長年の悩みに、最近ようやく解決策を見出したんですよ。


    昔誰かにもらった、お菓子の空き箱。

    透明なプラスチック製の立方体で、蓋がついた箱。


    これにね、カポっと。

    入れちゃうんですねぇ蜘蛛さんを。


    するとあら不思議。

    あんなにも脅威だった蜘蛛さんが途端にとってもかわいく美しく愛しい存在になるんですねぇ。一枚壁を設けるだけでこんなにも違うんですねぇ。

    その立方体の箱は全面透明なので、上からも横からも下からも蜘蛛さんを眺めることができます。いいなぁ。


    まぁ、その箱の蓋を開けることは私には二度とできなくなるんで、そこが蜘蛛さん、あなたの死に場所になるわけなんですけれども。箱の底にころりとひっくり返っている様も好きですよ蜘蛛さん。


    そんな感じで日々虫さんとの共同生活を強いられている私ですが、いい加減家の中に出るのはやめて頂きたいです。そんな話でした。


    さて、今月8日と9日、中央大学第二演劇研究会夏の自主公演第二弾『僕、今日からスターになります。』が、中央大学4号館イベントスペースnightにて上演されます。

    私にとっては今までに演じたことのない役への挑戦ともなった今回の劇、是非ご覧になってください。座組一同お待ちしております。



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