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名前って少なからず人格形成に影響するよね
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    こんにちは、2019秋公演で役者と宣伝美術を務めさせていただきます、渡邉りょうです。先日のブログでは新歓期の私と同じようにTLジャックを引き起こした後輩の出現にニッコリの渡邉りょうです。


    渡邉りょうです。


    出席番号は必ず、絶対に、最後でした。


    これは名字が渡邉(♀)だったゆえに私が強いられた壮絶な戦いの物語です。


    新学期、渡邉は高確率で窓際の一番後ろの席、俗に言う「主人公席」になります。しかし待てども待てども死神のノートは落ちて来ないし校庭のイケメンと目も合わん。総人数が奇数だと隣の人がいないため二人組は作れず、教科書を忘れれば絶体絶命。他の列より一人分はみ出てる場合、プリントが足りなくて回ってこないことも。

    また出席番号エピソードを語るうえで外せないのは健康診断。私が保健室を出ていく前に、次のクラスの男子たちが入ってきてしまいます。

    なんでまだ女子がいるんだ?と言う視線を受け、何も悪いことはしていないのにコソコソと保健室を出ていくのです。男子の裸見たいのかよ!と囃し立てる馬鹿者さえいます。

    地獄はまだ終わりません。最後の一人が戻るまで授業は再開されない。その間先に教室に戻った子たちはお喋りを楽しみ交流を深めているのです。

    そう!最後の私が!戻ってさえ来なければ!みんなずっと遊んでいられるのに!

    私が戻ってきたときのあの憎々しげな目、目、目。無音のため息と舌打ち!もちろん渡邉は誰ともお喋りなんてできません。

    聴力検査も憂うつです。一度に検査受けられるのが7席でクラスの人数が43人だったとしましょう。誰もいない広い視聴覚室、あの聴力検査特有のやたら長い机の端っこでぽつーんと検査を受けるのです。もちろん廊下で待っていてくれる友達なんぞ渡邉にはやめよっかこの話。


    授業で当てられるのが遅いから良いじゃんとか言ってるそこのボケナス。

    「問1を解いてもらうのは…最初からはいつもやってるし…最後の渡邉さんからで!」

    という不意打ちを大体の先生がやります。あー殺意殺意。

    まあそんなこんなで出席番号が遅い女子は根性がひねくれ性格が暗くなっていくのです。どうかこれを読んだ皆様は渡邉さん、和田さん、脇田さんなどを労ってあげてください。いやいやこれは名字のせいというよりお前が嫌われてただけだろ(名推理)という人はチワワに噛み殺されてください。


    長くなりましたが宣伝しなければ。

    出席番号が最初のあの子も、真ん中の彼も、最後の私も、頑張っておりますので。


    中央大学第二演劇研究会


    2019年度秋公演『吠え面』


    脚本・演出 キムラリョータ


    ザムザ阿佐ヶ谷(ラピュタビルB1F)


    JR中央・総武線 阿佐ヶ谷駅 徒歩2分


    11/14(木) 19:00

    11/15(金) 19:00

    11/16(土) 14:00/19:00

    11/17(日) 14:00/16:30


    ああそういえばブログに写真を添えろと主宰が言っていましたね

    私に写真をとる習慣が無いので先週母が旅行先の奈良で撮った鹿をお見せします

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