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人肌を恋しく思うための経験が無いから人肌を恋しめない
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    冬の自主公演第1弾で役者をつとめます大角優翼です。好きな智和は杉田智和です。

    最近の僕はというと激推しジャンプ漫画「呪術廻戦」のアニメ化が決定し、狂い咲くほど喜んでおります。パンダ先輩とか杉田さんが声当てそうですね。マジで楽しみです。領域展開!

    ところで今日は金曜日ですが、僕は金曜日1限に体育の授業を履修しております。何の競技かというとこれがまた一風変わっておりましてフェンシングなんですよ。せっかく大学で体育やるならなんか変わったのがやりたいなぁと思って軽い気持ちで履修しました。いやぁキツかった。まず1限という幻にも近い存在の授業をわざわざ取ってしまった事への後悔。この時期は朝が寒いし布団から出るのも一苦労。案の定既に3回くらいサボっちゃってもうほぼ休めない状態にあります。そしてこの競技めっちゃ動く。足腰めっちゃ使う。体力の無さには定評のある僕なので一戦やっただけでもう息切れヘトヘトふにゃんふにゃんになります。けどまあ実戦形式での戦いはやっぱり楽しくて、一本取るとすげぇ気持ちいいです。サリュエっていう戦う前の挨拶みたいなのがあるんですけど、なんかこう剣を唇の前に持ってきてそれから相手に向けるんですよ。なんか騎士道っぽくてかっこいいですよね。そろそろ僕もセイバーのクラスとして現界するかもしれません。

    そして勿論今日もフェンシングやってきました。今日の授業はほとんどの時間を実戦形式の試合に当てる感じで、僕はトップバッターでした。もうほぼ寝起きみたいなもんだし体動かねえよとか思いながら戦ったんですけど相手の動く事動く事。俺でなきゃ見逃しちゃう恐ろしく速いステップに翻弄されてめっちゃ一本取られました。それで終わったならただちょっと悔しいだけだったんですけど、相手が一本取る度に「よしっ!」ってガッツポーズするんですよ。その行動が僕の闘志に火をつけました。なんだよ俺だってやってやるぞおいと。相手はさっきも言った僕の激推しジャンプ漫画「呪術廻戦」の夏油みたいな見た目の人でした。ロン毛でした。ここからは彼の事をロン毛と呼びます。

    ロン毛との一戦目は結局終始相手のリードで終わってしまいました。時間的にもう一戦くらいは出来る感じだったので僕はロン毛と再び剣を交えるその時まで闘志を燃やし続けていました。

    そしてその時は来ました。

    一度負けた相手との再戦。そもそもマスクを付けなくてはいけないので眼鏡は外している状態。ほとんど何も見えないなかでの強敵との決闘。見聞色の覇気は使えないし身勝手の極意も習得していない僕に勝ち目はあるのか。

    『彼方にこそ栄えあり。届かぬからこそ挑むのだ。』

    征服王の言葉が僕の頭によぎります。神威の車輪を欠いてもイスカンダルはギルガメッシュに挑んだんだ。俺だって戦わなくっちゃあな...カッコ悪くてあの世に行けねーぜ...

    俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託す大角魂だ!!

    人間の魂だ!!

          

    やはり相手は機敏に動きます。しかし僕も1戦目の僕とは違います。

    「さっきと同じ手は....二度とくわねぇ!!」


    刹那。張り詰めた空気の中に見える一瞬の翳り。


    見えた!隙の糸!!


    なんとか僕は一本をもぎ取りました。

    その後取られ返されたりしましたが、僕は満足でした。

    ピッコロ大魔王を倒した時の悟空のような気分を味わった僕は思いました。


    「そうだ、誇張してブログに書こう」


    てな感じで今日も稽古はあります。

    先輩方に囲まれて究極の毎日を過ごしている僕です。秋公演が終わってひと息つく間もなく冬自主の稽古が始まって、なんというか止まらない列車に乗っているような感覚です。無限列車ですね。

    本番までの日程もあと一ヶ月切っています。精一杯頑張りますので是非観に来てください!!


    中央大学第二演劇研究会2019年度冬の自主公演第1弾『光差スル未来』

    12/26〜12/28 吉祥寺楷スタジオ

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