【2023年度秋公演 『枝折り』公演詳細】
脚本演出: 三谷陸人
演出助手:一角二角 石倉ぴぃ 神崎仁太 熊田有作
キャスト: 石川咲花 石原瑞葵 一角二角 大森渓 おとう ふ かったーD 熊山楓恋 剛田剛 さく 佐々木ひまり 種倉あかり 千絢 とうま 中島陽菜 野村陸人 馬場康太朗 晴間貫 渕脇菜穂 星蜂 益田悠楓 松村修志 松村尚
〇日時
11月9日(木) 18:00~
11月10日(金) 18:00~
11月11日(土) 13:00~/18:00~
11月12日(日) 12:00~/16:00~
〇会場
シアターバビロンの流れのほとりにて
〇チケット料金
前売り 1000円 当日 1500円
↓ご予約↓
こんにちは。役者の浜崎緑です!
なぜ今になってと思われてますよね、確実に。私もです。
でも、ふと書いてないことを思い出してしまいました笑笑
Web部の皆様、大変申し訳ございませんでした🙇♀️
「尊敬してない先輩のザレゴト」はめちゃくちゃコメディなんですが、コメディらしく座組もめちゃくちゃ楽しい座組です。
思っているのが、私だけだったら寂しいけどちょうど良い空気感だったのではないか🤔
私はメリハリつけてやりたい派なので皆とクリスマス会したり、ジャンボリーミッキーする一方で、個人練習5時間BBとやらせてもらえたり、後輩からダメだしちゃんと貰えたり、凄いありがたい環境でした👏
4年生なので、二劇の皆と関われる時間も僅か…😢
同期とも後輩とも関われて良かったです!
これ以上書いちゃうと大楽後に話すことがなくなっちゃいそうなのでこの辺にしておきます😊
さーて、今日の大楽はウケるのか!ドキドキ💓
私の小道具介錯と顔芸に注目しといてください。
BBと谷に褒めてもらえるといいな…(切実)
中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
]]>?道路に落とし物があっても拾わない。見て見ぬふりをして自分は関係ないと思っている。
道で困ってる人がいても助けに行かない。面倒なことになるのが嫌。
電車で立っているのが辛そうな人がいても席を譲らない。断られる可能性がある。
自分の中の正義と悪が戦っていつも後悔して自分を責める。
いつかそれが逆転したらもっと生きやすいのだろうか。
?出る杭は打たれる。この言葉は正しくないと思う。出る杭は適切な出方をしないと打たれる、だと思う。ただ出りゃいいってもんじゃない。でもその勇気は無駄じゃないとは思う。しっかりと自分の過去となり経験となる。ただ考えて出ようっていう話し。
?私はいつも無駄なことばかり考えている。人からはよくそこは重要じゃないと言われるが私には重要なのだ。それが無駄なことぐらいわかる、しかし私には重要なのだ。重要なことだから2回言った。3回目を言おうとしたが無駄だから辞めた。
でも無駄じゃないことなんてできないと思う。私は勝手に思ってる。人だから。
だからみんなこの劇を好いてくれると私は勝手に思ってる。人だから。
中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
《日程》
1月19日(木) 18:00
1月20日(金) 18:00
1月21日(土) 13:00/18:00
1月22日(日) 13:00
※開場は開演の30分前でございます。
《会場》
中央大学多摩キャンパス Cスクエア3階 小ホール
https://maps.app.goo.gl/zVNvo8K3MHHmUsWr9?g_st=ic
《ご予約》
↓↓CoRich!チケット予約↓↓
]]>最近、麻雀をほんのちょょっと教わりました。あんまりルールを分からない状態で負け続けたのが悔し過ぎて、今では初心者アプリの麻雀をやったり、アカギを読んだりしてます。
こういう頭の使い方するのかな?と模索してますが、まだ全然出来てないと思います。
精進ですね
私意外と頭の使うゲーム好きで、よく将棋やったり数独やったりして暇をつぶしてます。
昔、数学が好きで(昔ね昔)、頭フル回転させてようやく解ける問題とか楽しくてしゃーなかったです。
休み時間でも時々問題集やってたりしてましたね〜。
どうでしょう?こういう頭使うの好きな人って多いんですかね?少ないんですかね?
個人的な予想では多くはないかなと思います。
頭使うって疲れちゃうしね
そんな人達におすすめ!!
なんと今回の劇は【コメディ】です!
観劇って疲れちゃうんだよねとか、日々頭を使って疲れてますみたいな方達!!
今回は公演時間1時間くらいで、コメディで、チケット代もかからない!!
ストレス少なめですよ、健康的です
ストレス社会を生きるあなた達(わたし達)へ、
届けっ!!
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中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
《日程》
1月19日(木) 18:00
1月20日(金) 18:00
1月21日(土) 13:00/18:00
1月22日(日) 13:00
※開場は開演の30分前でございます。
《会場》
中央大学多摩キャンパス Cスクエア3階 小ホール
https://maps.app.goo.gl/zVNvo8K3MHHmUsWr9?g_st=ic
《ご予約》
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https://stage.corich.jp/stage/215388/ticket_apply
約1ねんぶりに役者をやることになりました、北村かりんです。
今は稽古終わりの電車の中です。
みなさんは電車に乗ってるとき何をしていますか?
私はいつも小説を読んでいます。あまりにも夢中になりすぎて、降りる駅を通り過ぎちゃったなんてこともよくありますね。ふふふふふー。
とか言ってみたかったけど、これはザレゴト。
最近はいつも音楽を聴いています。今日何回も聴いているのは、"とびきりの彼氏はカッパドキアでずっと待ってるの"というフレーズがある歌。歌詞が好き。
公演が終わって余裕ができたら、いろんな人におすすめ聞くだけ聞いて読む読む詐欺してる本たちを読もうと思います。
で、音楽聴きつつやっぱりスマホを見ちゃうんですよね。あー私が今乗ってる車内も目の届く範囲の15人全員、スマホみてる。
そんな中スマホ見てない人みると、なんだか嬉しくなります。絵しりとりしてるカップルとか、知恵の輪やってる小学生とか。
そういえば私がちっちゃいときは、赤い屋根のおうち何個見つけられるかゲームをよく両親とやっていました。赤い屋根とか車とかお題を決めて、次の駅までに多く見つけられた方が勝ち。
よく電車から外の風景を見ていました。
最近はモノレールに乗るときくらいですね。
モノレールはゆっくりだし、ちょうどいい感じのカーブがあるので、外を見たくなる。
皆さんも公演にお越しの際は、モノレールからちょっと外をのぞいてみてくださいね。
ご来場おまちしております!
中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
《日程》
1月19日(木) 18:00
1月20日(金) 18:00
1月21日(土) 13:00/18:00
1月22日(日) 13:00
※開場は開演の30分前でございます。
《会場》
中央大学多摩キャンパス Cスクエア3階 小ホール
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この度、「尊敬してない先輩のザレゴト」通称『ソンザレ』で役者を務めます、4年の望月克海です。
2023年が幕を開けましたね。今年はよい一年になりますよーに!
僕の実家は地方にあるので基本的に年末年始は実家で過ごすんですけど、もうホントあっさり年を越しました。お酒を飲んでほろ酔いになって、ゆく年くる年見て、気づいたら年越してました。悲しいかな、年を重ねるごとに年越しのワクワク感やら新年を迎えるドキドキ感やらは薄れてきています。
僕の家は厳しかったというか、親にはかなりしっかりとしつけてもらったんですね(そして今の僕です、はい)。それで夜更かししたりお菓子を毎日食べたりすることはなかなか許してもらえませんでした。ただ、大晦日の日は好きなお菓子をたくさん買ってくれて、夜更かしも認めてくれたので、大量のお菓子に囲まれながら紅白を見るというのが我が家の年の越し方でした。年越しの瞬間はジャンプして、友だちにあけおめメールを送りまくって、朝に年賀状が届くのを待つ。僕にとって年越しは一大イベントでした。
それを考えると、今の僕の感覚としては「また明日が来るだけ」という少し味気ないものになってる気がします。もちろん、多少気持ちの切り替えはありますけど、あれやんなきゃこれやんなきゃと目先のことでいっぱいになってしまって大きな期待や抱負は抱けないというのも事実です。お菓子もいつでも食べられますしね。
なんか寂しいブログになっちゃいましたけど、悲観的になってるわけではないですよ。年越しのドキドキがなくなった、というのを体感していること自体が新鮮ですし、なかなか機会がない中で家族や親戚と顔を合わせることは嬉しいです。幸せだなぁと思います。
なんといってももうすぐ本番ですからね。僕にとっては4度目の冬の舞台に立ちます。最後です。
今年良いスタートをきるためにも、精一杯稽古に励んで、最高の本番を迎えたいです。観に来てくださる方々にたくさん笑っていただけますよう頑張って参まいります!
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中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
《日程》
1月19日(木) 18:00
1月20日(金) 18:00
1月21日(土) 13:00/18:00
1月22日(日) 13:00
※開場は開演の30分前でございます。
《会場》
中央大学多摩キャンパス Cスクエア3階 小ホール
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《ご予約》
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]]>僕の好きな小説の一場面で、主人公の名前の由来が語られる場面があるんです。まあ彼の名前が「恵」なんですが、その由来をまとめると、「名前というものは、周りの人たちから呼ばれるもの。「恵」という名前は、人がその名前を呼ぶ度に恵をその子自身に与えてくれる。子供にはそんな人たちに囲まれながら、その子自身も周囲に恵を与え返すことができる人になってほしい」というものです。
僕がこの作品に出会ったのは中学生のころなのですが、これにかなり衝撃を受けまして。名前がその子が他人から呼ぶ度与えられるギフトであるという考えがとても心に残り、今もこうして、咄嗟に人生ゲームでできた子供に名付けるくらいには覚えているのです。
親になれば当然のこととして感じられるものなのかもしれませんが、普段僕という人間を形作る一つの記号になり、それに何一つ疑問を持たないままになってしまっている名前をそういう風に捉えられる人がいるんだ、ということは僕の価値観に少し変化を与えてくれたと思います。僕の名前も、周りの人たちが僕を呼んでくれる度僕に与えてくれる贈り物なのかも、そう考えると、日々の自分を大切にしたい、という気持ちがどことなく感じられるのです。
僕が考えたことでは決してないのですが、大好きな一節なので、この場を借りてご紹介させて頂きました。名前だけでなく、もはや日常的になってしまったものを見つめ直し、それを以前より素敵なものと捉えられることができたら、それはどんなに良いことだろうかと、寒さに肩をすくめながら考える今日この頃です。
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中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
《日程》
1月19日(木) 18:00
1月20日(金) 18:00
1月21日(土) 13:00/18:00
1月22日(日) 13:00
※開場は開演の30分前でございます。
《会場》
中央大学多摩キャンパス Cスクエア3階 小ホール
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]]>沼田
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中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
《日程》
1月19日(木) 18:00
1月20日(金) 18:00
1月21日(土) 13:00/18:00
1月22日(日) 13:00
※開場は開演の30分前でございます。
《会場》
中央大学多摩キャンパス Cスクエア3階 小ホール
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]]>中央大学第二演劇研究会 冬の自主公演第2弾の主宰を務めておりますb bコータローです。
今回の劇は、
なんと、
ワンシチュエーションコメディです!!
「尊敬してない先輩のザレゴト」
舞台は、ファミレス一本勝負!
果たして吉と出るか凶と出るか!
乞うご期待!
ブログスタート!!
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中大二劇2022年度冬の自主公演 第二弾
『尊敬してない先輩のザレゴト』
脚本・演出: b.b.コウタロー、kousei
《日程》
1月19日(木) 18:00
1月20日(金) 18:00
1月21日(土) 13:00/18:00
1月22日(日) 13:00
※開場は開演の30分前でございます。
《会場》
中央大学多摩キャンパス Cスクエア3階 小ホール
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《ご予約開始しました!》
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]]>
僕はジュースが好きで一時期ノンアルカクテルを作って遊んでた時がありました。その中で面白いなぁと思ったものを紹介します。(材料だけ載せときます!!)
1つ目ノンアルマリブ風サーフ
⇨とにかく色が綺麗!青をグラデーションが楽しめます!あっまい!インスタ映えの要素強めかも
材料
モナンブルーキュラソー:1tsp
モナンココナッツ:20ml
トニックウォーター:適量
※トニックウォーター=炭酸水+柑橘系のエキス+糖分
2つ目ココナッツコーク
⇨ココナッツシロップがコーラの特有のガツンとくる甘さを丸くさせて上品なコーラを飲んでいる気持ちになります!夏におすすめ!
材料
モナンココナッツ20ml
コーラ200ml
ドライレモン1枚(レモンを絞った果汁でも美味しい!)
3つ目キウイスカッシュ⇦1番おすすめ!
(https://youtu.be/9Wpq9B4lIrY YouTubeで見つけた!)
⇨キウイ好きなら絶対に好き!果物を使うから粒々感があって楽しい!スッキリしてる!
材料
キウイ1個
アイスボックス(グレープフルーツ味)
ジンジャーエール(個人的には甘いのが好きなので甘口がおすすめ!サイダーや炭酸水でも代用可能!自分の好みです‼︎)
クラッシュアイス(ふつーの氷でもだいじょぶ!クラッシュアイスの方が見栄えがいいかも!)
もし美味しそうだなぁと思ったら試してみてください!
秋公ぜひ来てください!!!!!!
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中大二劇2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
脚本・演出 田中雅希
〈日程〉
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~/18:00~
11/13(日) 12:00~/16:00~
〈会場〉
シアターバビロンの流れのほとりにて
https://maps.app.goo.gl/99SktWMfN4t8hYdMA?g_st=ic
ご予約:【https://ticket.corich.jp/apply/186908/012/】
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]]>ブログを書くのなんて人生で初めてなので、正直な所、何を書けば良いのか分からないです。何となくブログって、何か哲学的なことを詩的な文章で綴るものというイメージがあるのですが、私の日常には哲学者のお眼鏡に適う話題等無さそうなので、大人しく身の丈に合ったことを書きたいと思います。そうは言っても、身の丈とブログに合った話も特に無いのですが。色々と考えた結果、最近の私の日常にあった、ちょっとした幸福の話をしたいと思います。毎日ちょっとした幸せを見付けることは、私の密かな特技だったりします。毎日忙しくお疲れかも知れないですが、この駄文を読んでいる間だけでも、「あぁ、こんなちっぽけなことで喜んでいる奴がいるんだ(笑)」と笑って頂けますと幸いです。
第一の幸福。私はずっと令和二年製の500円玉を持っていたのですが、先日うっかり使ってしまいました。お会計の金額がぴったり払えることにテンションが上がってしまい、気付いたら大事な500円をレジの餌にしてしまって。やっちゃったなー。ところがどっこい、最近令和三年製の500円玉を手に入れました。捨てる神あれば拾う神ありでしょうか。
第二の幸福。先日、先輩にペットボトルのホットミルクティーを買って頂きました。嬉しくて、賞味期限を確認しました。来年の5月までは保つらしい。ほうほう。折角だし、しばらくとっておくかー。今日の朝改めて確認したら「ホットでご購入の場合は、すぐにお飲みください。」購入3日後がすぐなのかは怪しいですが、飲んでみました。私は健康です。
第三の幸福。私の最近のブームは、「おかあさんといっしょ」のCDを聴くこと。「おかあさんといっしょ」って、今の時代に合わせて、いつか「保護者並びにそれに準ずる存在といっしょ」に改題してしまうのではとずっと思っていたのですが、どうやら今は「おとうさんといっしょ」もあるみたいですね。良きかな良きかなです。因みに私の好きな歌は「あしたははれる」。と言うか、「おかあさんといっしょ」に限らず、この世に存在する歌の中で私が一番好きな歌はミュージカル「アニー」の「Tomorrow」なので、どうやら私は明日に希望をもっていたいタイプらしいです。
能天気な私でさえ、中間試験とか、徐々に迫ってくる公演とか、焦ったり転んだりするものですが、明日に希望をもって、本番へのラストスパート、取り組みたいと思います。
それでは長々と失礼致しました。秋公演、是非入らして下さい。
]]>はじめてのブログなので書くことにかなり悩んでいたのですが、今回は趣味で書いた短編小説を載せたいと思います。
今回の小説は短編ではありますが、大学生になってから自分がはじめてしっかりと仕上げたもので、面白いかは分かりませんが、自分でも久しぶりに書く楽しみを感じながら書くことができたものです。電車という交通手段が自分はすごい好きで、語りすぎるとダサくなりそうなのでうまく留めたいですが、電車という手段化した公共の場で、日常からの離脱を求める。そしてそのこと自体がいつのまにか日常となっている。非日常を内包した日常って面白いですよね。
では、今日はこんなところで、自分も非日常を求めながら日常を精一杯生きて、日常に精一杯乗車していきたいと思います。
晴間貫
]]>先日誕生日イブを迎えました。
いやなんだよ誕生日イブってと思ったでしょう。まーまー聞いてくださいな。普通誕生日ってその日の夜にケーキ食べたりプレゼント貰ったりすると思うのですが....っていうか私もそのようにしてもらってきましたが、残念ながら一人暮らしをしている今のわたくしにそのようなイベントはありません。正直現在の誕生日の価値ってあんま無いんですよね〜。一方そんなことはいざ知らずと急速に存在感を増してきたのが誕生日前日です。19歳、ティーンエイジャー最後の日であり大人として過ごす最初の夜。いやーやっぱテンション上がらずには居られまいってやつですよ。テンション上がりすぎて誕生日前日の夜に食べるために作ろうと思っていたローストビーフ早く作りすぎて当日まで残しておけませんでした。腐らせてしまうと勿体無いですもんね。
あれ?腐る........?臭い..........なまぐさい............
腥い!!!
中大二劇2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
脚本・演出 田中雅希
〈日程〉
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~/18:00~
11/13(日) 12:00~/16:00~
〈会場〉
シアターバビロンの流れのほとりにて
https://maps.app.goo.gl/99SktWMfN4t8hYdMA?g_st=ic
劇場で待ってるよーー(劇場版のプリキュア感)
]]>いや〜みんな文才があるよね〜
ブログ読んでると時を忘れちゃう。
その辺に私の文才落ちてたらください🤗
さて、3時就寝5時半起床をカマしましてとても寝不足パラダイス、古香みことです。
寝起きが悪すぎてまだ思考ぱっぱかぴーですが、気合いで書きます!
今回はお名前の話をしてみようと思います。
私、小さい時から人の名前が好きなんですね。物心ついた時から、予定もないのに分厚い名付けの本を持っています(ナゼ)
同じ人に対して呼ぶにも、名前が違うと違った印象になりませんか?気のせいかな…?笑
苗字は親族共通だけど、下の名前とか呼び名とかはその人専用!て感じがして好きです。
だから芸名もどことなぁくそれっぽぉいお名前にしたいなって気持ちがありました。
今回の芸名の「古香(ここう)」は、湯本香樹実さんの『夏の庭 The Friends』から拝借いたしました。響きが美しくて、秋っぽい気がしたんです。とすると、私苗字も好きだな…
「みこと」は「古香」の響きに合わせて、古風かつ儚そうな感じで選んでみました。
この作品は小学校の読書感想文でもお世話になりました。未だに夏が来ると読みたくなる、大好きな作品です。生きれば生きるほど人の死を経験するものですが、そのたびにこの本を読んではそれまでとは違った感じ方をするんですね。不思議。元々私が持っていた感情に、それまでとは違う名前が上書きされるのでしょうか。
今回の公演では、役のお名前がこれまたユニーク!
個人名のない役の私が言うのはこれ如何に、な感じですが…
それぞれ「ぽい」名前がついていて、台本を見た時1人歓喜しました🥹
みんなお名前も楽しみにしててね!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中大二劇2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
脚本・演出 田中雅希
〈日程〉
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~/18:00~
11/13(日) 12:00~/16:00~
〈会場〉
シアターバビロンの流れのほとりにて
https://maps.app.goo.gl/99SktWMfN4t8hYdMA?g_st=ic
ご予約:【https://ticket.corich.jp/apply/186908/012/】(古香みこと扱い)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「だってオレたち、あの世に知り合いがいるんだ。それってすごい心強くないか!」
(湯本香樹実『夏の庭 The Friends』)
]]>最近はナルトを読んでヒロアカを観て生活をしております。
走るっていいですよ。
無心になれます。
なんなら楽しくなってきます。ランナーズハイってやつですかね
走っている間は嫌なことも考えなくていいし、好きな音楽やなんやらに集中できます。
自信がつきます。
継続しているという事実やらなんやらで自分に自信が持てるようになりました(当者比)
街を知れます。
様々なコースを走っているとその街の新しい一面を知ることができます。
んなわけで何かやることないかなと思っている皆さん!ジョギングから始めてみませんか?
あ、あとちょっと痩せます。三週間で5kgくらい。
10kmを二日にいっぺんくらいやるとそのくらいになります…
きっと…
なったらいいな…
実際に走るのに加えて公演も走り抜けて行きたいなーと
(同期には色々と迷惑をかけているのでありがとうを)
ではこの辺で
]]>さて、前置きはこのぐらいにしておいて。星って綺麗ですよね。「急にどうしたこいつ、変人じゃん」って思った人。高嶺海人は変人だと自負してるので気にしたら負けです。さて話題を戻して、星って綺麗ですよね。特にこれからの季節寒くなってくるとはっきりと見えるようになってより美しく感じます。自分は北関東から上京してきた人なので東京だと見えづらくなるかなって思ってたけど多摩も綺麗に見えるので少し安心しました。でも星が今見えたとしてもその星が今ある保証はありません。星から光が届く何千、何万年の間に消えてるかもしれません。そう考えるとちょっと寂しく感じませんか?その反面、光があるってことは星が存在していた証明にもなっているってことですよね。その星には生命が存在していたかもしれない、その星には自分たちのような文明が存在していたかもしれない、その星では科学技術が発達していてもしかしたらそこに住む生命が地球に来たことがあるかもしれない。逆に地球が滅びたとしても遠い遠いどこかの星に住む生命が地球から届いた光を見て思いを馳せてるかもしれない。そう考え出すと止まらなくなって、なんだかロマンがあるなあとか思ったり思わなかったり…。まあ結局何が言いたいかっていうと星って色んな意味で美しいよねって。
“When you wish upon a star
Makes no different who you are
Anything your heart desires
Will come to you “
ディズニー映画で最初に流れる「星に願いを」の一節です。この歌も夜空に見える無数の星のことを色々考えながら作ったのかな〜とか勝手に感じてます。星から女神様がやってきて直接願いを叶えてくれる訳では無い。だけど、星というものに対して「僕は〜がしたい」「私は〜が欲しい」と思うその気持ちが願いを叶える原動力になる。そういう意味で本当の「星に願いを」って事なのかなって個人的に解釈してます。
そういえば皆さん、星という漢字に何か見覚えはありませんか?ヒントは月と星。そうです!!今回の秋公演のタイトルはズバリ、『腥いこの世の中へ』たまたまですがタイトルの漢字の中に星が入ってるというね笑最初にも軽く述べましたが、今回人生初役者を精一杯やらせていただくので楽しみにしててください!!チケットをまだ買っていないというそこのあなた!今回一律500円と手頃な価格になっておりますのでぜひ!この機会に買って頂きたい!このブログを読んでくれたのも何かの縁なんでね。そして公演に来た時に「ブログ見たよ」「ブログ面白かったよ」「ブログキモかったよ」など感想を言っていただけると励みになります。長々と変なことばかり語ってしまい失礼しましたm(*_ _)m
以上、高嶺海人でした!
――――――――――――
中大二劇2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
脚本・演出 田中雅希
〈日程〉
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~/18:00~
11/13(日) 12:00~/16:00~
〈会場〉
シアターバビロンの流れのほとりにて
https://maps.app.goo.gl/99SktWMfN4t8hYdMA?g_st=ic
ご予約:http://ticket.corich.jp/apply/186908/046/
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]]>生まれも育ちも長崎、漁港近くの野良猫の多い町で過ごして18年、浪人生活のため福岡の寮で1年過ごした根っからの九州男児の僕が東京に来て半年以上が経ちました。
振り返ってみると、ここまで半年間色んなことが自分の身に起きました。自炊を始めたり、サークルを4つ掛け持ちしたり、山登りをしたり、バイト(ブラック)を始めたり、20歳になったり、飲み会の幹事をしたり、色んな場所を旅行したり、役者をやることになったり、単位を落としたり(これは必要無かったことですが)
なかなかに充実した大学生活を送れてるなあ、と調子に乗って考えながら自宅のベッドに横たわると、ふと1つの言葉が頭の中で一瞬だけ殴ってきます。
海が見たい
実家にいた時や寮生活をしていた時、気分が落ち込んだら決まっていつも海を見に行ってました。堤防で釣り糸も垂らさず、ボーッと水平線を眺めてると心が落ち着くんですよね。かつては早く出ていきたいと思っていた故郷を疲れた時に思いだすなんて、去年までの僕が知ったら笑うでしょうね。
しかし、長崎に帰るわけにはいきませんし、今の自宅から1番近い海でも片道35km、何か他に心を安らがせる方法を探さねば
来年の1月は僕にとっては成人式となります。そこで帰ることはできるのでしょうか?はたまた東京で普段通りの生活をするのでしょうか?3ヶ月後の僕に任せます。
そんな僕が役者をするのが、
秋公演「腥いこの世の中へ」
皆さんに良い演劇を見せられるように、
今の僕が任されます。
あゝ海が見たい
【役者:一角二角】
]]>私は先月22歳になりました。サークルでも沢山お祝いして頂いて嬉しかったですが、誕生日を迎えて大人になったなぁって所と、まだまだ子供だなぁと思う所が沢山見つかりました。
大人になったなポイント?は誕生日が純粋に喜べなかったことです。「大人になる」より「歳をとる」って感覚になってきました。母親が誕生日を祝いたくない気分、よく分かります。
大人になったなポイント?は胃もたれを起こしやすくなりました。胃の容量以前に揚げ物が沢山食べられなくなったし、前よりスイーツビュッフェに魅力を感じなくなりました。
逆に自分子供だなと思ったポイントはコーヒーが飲めないことだったり、辛いものや酸っぱいものが苦手なことだったり、わさびが食べられないことだったり、アイスやお菓子に目がないことだったり…
世間では大人と扱われる年齢にはなりましたが、まだまだお子ちゃまです。歳を重ねれば勝手に大人になれると思ってた頃に戻りたいですね。大人の汚…腥い所もこれから知っていくのでしょうか。一足先に秋公演で知れるよう頑張ります!
中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
]]>・十二国記シリーズ/小野不由美
言わずと知れた小野不由美大先生による中華ファンタジー。久しぶりに読むのに夢中になりすぎて気づいたら午前2時、みたいな経験をしました。国が12こあり、それぞれの国に麒麟に選ばれた王がいる世界のお話です。ファンタジー好きな人には絶対に、絶っっっっっっ対に刺さるので四の五の言わず早く読んで欲しい。
・『ハッピーエンドに殺されない』/牧村朝子
この本タイトルからして最高じゃないですか?????著者の方がネットのプラットフォームで人生相談をしていたときの回答を集めたエッセイ集のようなもの。他人に用意されたハッピーエンドに満足せず、それに自分を殺させず、自分の手で人生をつかみ取って行きましょうねという本です!とても良き本!
・『オリガ・モリソヴナの反語法』/米原万里
大好きな、本当に大好きな物語です。ソ連時代のチェコで中学時代をすごした日本人女性が、ソ連崩壊後に当時中学校にいた踊りの先生について調べる、というお話。その先生にはとても大きな秘密があるんです。教科書には絶対に残らない、こういう歴史が世界には確実にたくさん存在しているのだろうな、と読み返す度に思います。歴史やミステリーが好きな人はもちろんのこと、そうじゃない人にも読んで欲しい1冊です!
皆さんのおすすめの本も教えてくださいネ!読書に飽きたら次は観劇。中央大学第二演劇研究会2022秋公演「腥いこの世の中へ」、是非見に来てください〜!
]]>ブログから逃れ続けていた私ですが、今回初めて逃げずに筆を執ってみようと思います。
ところで、季節はもう秋ですよ。早くないですか?私のところには未だ "春" すらも来ていないのですが一体どういうことなのでしょうか?日本には四季がちゃんとあるはずですが…
原因をご存知の方がいらっしゃいましたら、ニゲキ公式Twitter @c_nigeki までDMお待ちしております。
という冗談はさておき、本題に入りたいと思います。
「秋といえば」と聞かれたとき、みなさんは何を思い浮かべますか?
そうです、「飽き」ですよね!
朝起きて家を出て、授業を受け、稽古をし、そして寝てまた起きるだけの日々なのに、季節や環境だけが目まぐるしく変わっていく。こんな人生なんだか嫌になってきますよね。
私も最近「刺激」が欲しいなと思い、映画やドラマを観るようになりました。
以前は毎日何かしら観ていたのですが、稽古等で時間が取れず…
本も、買うだけ買って部屋のオブジェと化しているものばかりなので、秋公演が終わるまでには1冊は読みたいなと思っています。
今回上演する「腥いこの世の中へ」もみなさんにとって「刺激」になること間違いなしだと思いますので、ぜひご覧にいらしてください!
]]>誰もが一度は願うことなのではないでしょうか。私は小説、アニメ、漫画、映画など、創造作品がジャンルを問わず好きです。話の展開に大きな起伏はなくとも心が温まる話は面倒臭い現実を忘れさせてくれるし、終わった後に少し不思議な余韻に浸れる作品も良い。ど派手なバトル・アクションは時間を忘れて熱中できるし、頭脳戦やミステリーは何回も見返したりして楽しめる。サスペンスには癖になる魅力があるように思うし、世界観が独特な作品はそれだけで自分の価値観が少し豊かになるような気がして好き。
そんな私ですが、一つの大きな悩みが常にあります。そう、圧倒的に時間が足りないのです。素晴らしいクリエイターの方々のおかげで、世の中には数えきれないほどの面白い作品が存在し、今この瞬間も生み出され続けています。それらを一つ残らず取りこぼさず楽しむことができたらどんなにいいだろうか。そんなことばかり考えます。
ふと思ったことを黒歴史覚悟で述べますが、創造作品というのは宇宙に似ているなーと。
自分がこの星に生まれたそのときから既に無数の星が存在し、その数を計り知ることはできない。ときには絶望することもあるかもしれない。しかし、それでもと、我々は目に見える大きく輝く星に手を伸ばす。そこで星の煌めきに魅了され、また次の星へ歩き出す。その旅が終わることはない。我々がながい旅の途中で息絶えることは、変えようのない結末。死ぬ間際、またどこか遠くに新しい星が誕生するのが分かる。私はそれを悔しいと思いながらきっと死んでゆくのだ。
とどのつまり、創造作品を楽しむということには永遠の時間が必要なのだと思います。ですがありとあらゆる作品に出逢うことはできない以上、わたしは作品に対し未熟なのです。今でも観たい作品、読みたい作品を何本抱えていることでしょう。
ですが、時折そんなことは考えつつも、いざ作品に触れるとなるとそんな話はどこか遠くに塵となって消えてしまいます。
作品を完全に楽しむってどういうことなんでしょうか。正直考えるほどにわかりません。しかし目の前の作品の、なんと魅力的なことか。好きなことだけをして生きていたい。その生涯を捧げて作品に触れ続けてもまだ足りないほどに、作品はこんなにも私を待っているというのに。
この世に生を受けてせいぜい20年。作品を語るどころか、作品を楽しむということもまだまだできていないのかも。それでも私は今日もあの作品に触れるのでしょう。その旅に終わりがないとしても、歩みを止めることはできない。そうやって私の宇宙は輝いていくのだと思っています。
ということで、秋公演に役者として参加させていただく冨士原がお送りしました。秋公演よろしくお願いします。
]]>満員電車で体幹をぶらさずにどんな揺れにも耐えるチャレンジを勝手に開催していたらマッチョにおもっきし足踏まれましたがその瞬間は体幹でマッチョに勝ててたっぽいですヤッター(ここまでひと息)、こんにちは古香みことです。
これは勝ったと思ってにやっとしちゃった気がするけど、え、マスクという武装で見えてないよね、足踏まれて喜んでるとか思われてないよね…?!ヤメテー
ゲーム「As usual.」ってご存知ですか?
私はあるゲーム実況者の動画で知りました。
主人公のなんてことない日常をただ眺めるんですが、実は…みたいなストーリーです。
彼は彼の実情に物申さずそれを静かに受け入れますが、キーワードとしては今回の作品と通ずる気がしたり。
今日過ごした日常が明日も送れるとは限らないんですよね、それは私だけじゃない。
そう思うと、大事な人の日常ってあとどれくらいなんだろうとか思ってしまって、やっぱりその人との時間を優先したくなるんですよね。
そして自分もほろ酔いにタピオカなんか入れちゃって、甘やかしたくなるんですよね!(言い訳すな)(甘やかす前に毎日飲んでるしな)
でも、たまには非日常も嬉しい。
少し前には何か癒しと刺激が欲しくて、思い立った次の日に…
㊗️ひとりディズニーデビューを果たしました!!!!!
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
いや〜MMMWは木のぬくもりの中で聞くプリンセスの歌の織り交ぜ方が美しいし、まほものは冬の香りが冬の香りすぎるし(語彙力)、CMBはミッキー先輩イケメン度爆上げだしガールズはアイドルだし、ウドチャドナちゃんはアピールえぐいし、最前のドリミは言わずもがな…アッ
ン゛ンンッ(咳払い)失礼いたしました。
とにかく…たまの非日常は、日常の近しさを感じさせてくれるってことです。
こちらでも非日常を体感できますよ〜🥺
↓
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中大二劇2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
脚本・演出 田中雅希
〈日程〉
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~/18:00~
11/13(日) 12:00~/16:00~
〈会場〉
シアターバビロンの流れのほとりにて
https://maps.app.goo.gl/99SktWMfN4t8hYdMA?g_st=ic
ご予約:https://ticket.corich.jp/apply/186908/012/
(古香みこと扱い)
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私は今晩も「いつも通り」タピオカ入り古香特製アルコールドリンクを片手に🍹夕ご飯をつまみたいと思います。
]]>「肩甲骨剥がし」ってもじだけみると物騒に見えますね。もう年なのかもわかりませんが最近体がバキバキで整体に行ってみたいなんて思ったりするんですけども。「肩甲骨剥がし」ってあるじゃないですか。神経が傷つかないように骨と筋肉の間にある繊維状の組織が周りの筋肉とか骨ととかにくっ付いてしまっている状態をほぐして体の不調を解決するというものらしいです。近すぎるっていうのもよろしゅうないのかもですね。右手と左手では、握手できないですもんね。あんなに似てるのに、越えられない一線があるんでしょう。右手はいくら頑張っても左手には成れないでしょう。左手も同様。あ、でも「右も左も分からない」って言葉ありますよね。右も左も分からないA君から見れば、彼の世界では、その時点で左右の概念がないわけです。A君困りました。そこに左右の概念をもったB君が現れればどうでしょう。B君は、A君に向かって「右も左も分からないのだろう?」と問いを飛ばせば、A君は、その通りだと返答する。「やけに素直だ」B君は、出来立ての定規で引かれた線かのように愚直なA君の返答にひっくり返りそうになるのを抑え冷静にそう返答した。A君の愚直さは、B君をかえって真剣にさせ得るに値するものであった。B君は、その使命感そのままにA君に左右の概念を伝えた。A君は、B君からの教えを真面目に受け、右手と左手で握手が出来るようになりましたとさ。めでたしめでたし。どんなことも認識次第ってことですかね。一線があるといえば織姫と彦星ですね。接触は少ないのに対して、年一で逢えるのを楽しみしているって考えたら、可愛くていいと思います。関係冷めてたら嫌だな、でも遠距離恋愛難しいって聞くしなぁ。ここは、本人たちに任せるとしましょう。織姫は、こと座のベガ、彦星は、わし座のアルタイル。この二つの星とはくちょう座のデネブをつなぐと夏の大三角形になるんですね。年一で会うカップルを見せつけられるデネブは、どんな気分なんでしょう。修学旅行の自由行動でこの3人で組まされた時にどんな会話するんですかね。まあ、こんな長い間3人組でいられるってことは、だいぶ良いコミュニティであることに間違いなさそうですね。ちなみに七夕の伝説は、奈良時代に中国から伝わったみたいですよ。なんの話をしてたんだっけな。あー肩甲骨、そう、肩甲骨の話してましたね。古代の日本には、太占っていう占いがあって、この占いに鹿の肩の骨を使うんですよ。熱して骨の割れ方みて占うんですけど。なんか適当言ってもバレなさそうですね。でも、今日もお天道様は御参観されてますよ。お天道様って優しく聞こえますよね。
まだ「肩甲骨剥がし」必要なさそうですかね。結局なにが言いたいかって、なんでも程度が大事ってことですかね。
倭東暸
(原文ママ)
]]>さて、唐突ですがハンコ屋と言えば何でしょうか?そうですね、アロハシャツですね。春から秋にかけていっつも着てます。そのせいで初見の印象が怖いらしい。クローゼットの中には7.8着くらいあります。ハワイ行ったことないのにアロハシャツを着散らかしています。ハワイアンズすら行ったこと無いしマックのハワイメニューも食べないのに。
でも柄と着心地がとても好きです。楽〜に着れるし、ド派手!って感じの柄もあれば華やかな柄もあるので着ててとても楽しいです。ファッションセンス皆無だけとアロハ着とけば何とかなるだろと思ってる節もありますね。
アロハ以外にもスカジャンだったり、冬にはニューヨークのチンピララッパーみたいな服着てたりしますね。こんな感じで派手な服を良く着るのですが、実はそうなったの大学生からなんですよね。インスタとか見れば分かるんですけど、高校時代の俺はずっと無地のパーカー着てました。”無地こそ至高”みたいな心持ちでしたね。冬とかパーカーにコート。きっと昔の俺が今の俺と出会ってしまったら泡吹いて倒れるんじゃねぇかな。
にしてもなんで急に服の好みが変わったんですかね。全然分からないんですけど、一つだけ確かに言えることがあります。
それは昔より自分のことを好きになれたんじゃないかなって。
こんな身なりですが実はアルティメット・ネガティブ男なんですよね。結構マイナス思考だし些細な事も気にしてしまうし。今でもそれは変わらないんですけど、昔よりは多少マシになったのかなと。
大学生になって色々自由になって、好きなことに打ち込んで色んな事経験して、自分でお金貯めて服とか趣味のものとかに使ったり。
その過程で多少自分に自信がついたというか、自分のことを好きになれたんじゃ無いかなって。初めてアロハとか買ったのもある種の挑戦みたいなのもあったんでしょうね。今では派手柄の服大好きですし、そんな服から勇気を貰えてるような、自信を持たせてくれているような気がしています。なんか理想の自分に変身してるような感じ!(もしかしたらハリボテのような物かもしれない。)
きっと服の好みの変化は俺にとってのある種の成長の一部だったのかなって。ふと服を買う時に考えてました。
ここしばらく雨が続くようですが、せっかくのお気に入りの服が濡れて生臭くならないようにしないとですね。
生臭い…?なまぐさい…?腥い…!?
中央大学第二演劇研究会2022年度秋公演
「この腥い世の中へ」
にて、ハンコ屋役者やります!!!(唐突)
今までの役者人生の中で一番難しい役を貰いました。考えることが多くて難しいけど、その分めちゃくちゃ楽しいです。二劇で演じたどの役とも系統が違うのでお楽しみに。毎回違う役柄貰えるのってなんかめちゃめちゃ嬉しいよね。成長速度トップギアな一年生たちも全力で稽古してます。そして何より、俺のソウルメイトことましゅ、主宰として頑張ってます。面白い台本です!刮目せよ!
二劇2年 小道具部 ハンコ屋
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
ご予約
https://ticket.corich.jp/apply/186908/040/
あーそろそろ演劇に関係する話でもしましょうかね。私が最初に演劇に触れたのは、うーーん覚えてないですね。でも、WOWOWか何かで大人計画の舞台を見た時に「楽しそう!」と思ったことは覚えています。実際に私が演劇を経験したのは小学校の演劇クラブ活動、のみです。そこから中学高校と別のことをしていました。なので演劇の知識はほぼないです。ですが、演劇って気軽に見に来た人も何かを得ようと真剣に見にきた人も等しく楽しめるコンテンツだと思います。好きな人が出ている劇だから、ちょっと時間が空いたから、などどんな理由でも良いと思います。しかもですよ、演劇って多分演じている側も楽しいんですよ。違う自分になれるって心が躍るんですよね、今の自分って無個性だな〜とか冷めてるな〜って自覚しているからこそ、役として感情の動きを表現するのが新鮮で楽しいです。
最後に、最近知った自分の新しい一面について。なんと!私ちょけたがりっぽいです!!!!クラスで男子がふざけてたら冷たい視線を向けるタイプだと自負していたのに... 前に出て多くの人の視線を浴びる時に「どうやったら雰囲気が柔らかくなるかな〜」って考えるんですけど、その結果ちょっとボケちゃうんですよね。あくまで狙ってない風を装って。あ、でも一発ギャグとか振られても出来ないです、狙ってない風にしかボケられないので「ボケを狙いにいって!」というご要望にはお応えできません。
文章って結構その人独自の雰囲気が出るじゃないですか。つまりこの長文をここまで読んで下さったそこのあなた、私の裸を見れたってことですよ。果たしてラッキーかアンラッキーか、、 “皆さんの今日のラッキーアイテム”→「人の裸」 あ、ラッキーでしたね!今日も元気にいってらっしゃい!!!
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
ご予約URL
]]>嘘です。夏目漱石みたいな故事成語から来る芸名って独特な響きがしてかっこいいなっておもったからです。ちゃんと考えてると一生決まらない気がしてましたんでテキトーテキトー
さて、話は変わりますがわたくし一人暮らしをしておりまして、まぁ自炊をやっていたりたまにサボっていたり....食材の買い出しも行くのですが、最近ふと買い物って正解がないなぁと思いました。購入する物のほとんどは欲しいけれども不可欠では無いもので占められていて、じゃあ欠かせないものだけ買っていればいいかというとそんなことはない。つまりは健康とか楽しみとかお得感とかそんな「幸福」を私は買い物に求めているのでしょう。私は買い物をする時に手持ちのお金だけでなく、諸々の幸福とも相談して買うものを決めているのです。でも幸福ってよくわかんないし食べ物は食べてみないと値段にあう幸福を持っていたか分からない。アボカドを買って割ってみたら既に痛みきっていて食べるところがないかもしれない。そんな避けようのない事件を思って半ば諦めのような漠然とした無力感を感じてしまいつつも、値引き品や新商品との素晴らしき邂逅に胸弾ませてまた私はスーパーに向かうのです。
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
]]>みなさんこんにちは、一年の栗原です。
今回が私の初めてのブログ担当ということで大学に入学してから今まで感じていたことについて少しお話したいと思います。
それは「初めて」ということです。みなさんもこれまでの生活の中で「初めて」食べてみたり「初めて」何かをやってみたりと様々な「初めて」を経験しているはずです。私自身も今回の秋公演自体が外部のお客様から代金を頂いて劇を見せるという事自体が「初めて」ですし、これだけの大人数での活動も「初めて」と言っていいでしょう。
サークルでの活動以外でも私事ですが夏休みに行った推しの武道館ライブも人生で「初めて」のライブかつ「初めて」の武道館でのライブ鑑賞でした。この推しというのはバーチャルシンガーソングライターの花譜という方なのですが曲の作曲が「命に嫌われている」などで有名なカンザキイオリざんだし本人の歌唱力も素晴らしいからぜひ聞いてほしいとかいう余談はあとにして、花譜という推しの存在も私はあまり特定のアーティストやキャラを推すことがほぼほぼない中「初めて」できた推しというわけです。
ライブの方に話を戻すと花譜さんにとってもこのライブが「初めて」の武道館でのライブであり、またこのライブの中で「初めて」カンザキイオリさんや他の方ではなく自身が「初めて」作詞作曲した曲を披露したわけです(正直泣きそうになりました)。
色々と話しましたが何が言いたいかというと人間は色々な「初めて」を経験しながら成長していくんだなぁと感じたということです。何も知らない状態から始まり色々な「初めて」を経験していくことで見える世界を広げていき自身の考え方や個性を持っていくものなのだな、と。
まとめさせていただくと様々な「初めて」によって私達は構成されている、あと花譜は素晴らしいから全人類聞けという話でした。
現場からは以上です。
]]>
さて、僕の書く初めてのブログということで、僕自身のこと、「なぜ演劇をやろうと思ったのか」について書こうかなと思います。
僕が演劇をやろうと思った理由は、「作品」をつくりたかったからです。
小説、映画、アニメ、ゲームなど、この世にはたくさんの「作品」が存在します。
これまで僕は多くの作品に触れてきましたが、その体験は、見たり、読んだりと、受動的なものでした。これだけでも作品に関わっていると言えるかもしれませんが、僕の心の中には、作品をつくること、作品に対して能動的に関わりたいという思いがありました。
大学に入り、時間的に余裕ができたこともあり、より多くの作品に触れることができました。その度に、作品をつくりたいという思いが強くなってきたのです。
そんな「作品」の中で、私が最も心を惹かれたものが演劇でした。
演劇は、役者はもちろん、脚本、演出、それを支えるスタッフなど、多くの人によってつくられる作品です。
僕は、友人が脚本と演出を務めた舞台を観に行ったことがあります。公演の後、その友人と劇について話すと、嬉しそうに「みんなのお陰だよ」と言っていたことが印象に残っています。
この時、たくさんの人が一つの作品をつくる演劇の姿に、僕は魅了されてしまったのです。
只今、秋公演は稽古真っ最中です。
『腥いこの世の中へ』という作品をつくることに携わっている自覚を持ち、これからの稽古に励みたいと思います。
それではまた。
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~/18:00~
11/13(日) 12:00~/16:00~
]]>2年の秋にしてなんと初のブログ投稿です。緊張しますね。
私事ですが、先日=LOVEという女性アイドルグループのライブに行ってきました!高一の頃から推してるアイドルで、本当にキラキラしていて可愛くて歌も上手くて生で見ることが出来て感動しました。
職業病でしょうか、私は裏方をやることが多いのでライブを見ながらスタッフワークにも思いを馳せていました。
この照明いいな〜とか、ここにはこんな照明が吊ってあるんだろうな〜とか、トロッコをスポットで追いかけるの大変だろうな〜とか、照明のプラン作るの大変だっただろうな〜とか。
照明以外にも、マイクの調節や音源の調節をしたり、後ろで流す映像を作ったり、ステージを組んだり、可愛い衣装を作ったり、今回のライブのロゴのデザインをしたり、入口でチケットの確認やバッグの中身の確認をしたり、配信の映像を撮ったり……。今あげた以外にもきっともっとたくさんの仕事があって、ステージに立つメンバーはもちろんのこと、それぞれのスタッフも全力で仕事をして、この素敵なステージが完成しているんだろうなと思うとグッと来てしまいました。演劇も同じようにそれぞれの人の努力によって成り立っています。このように色々な人が関わってライブが成り立っていることに気付けたのも二劇という素敵な場所で演劇が出来ているからこそなのかなと思います。
さて、私は今回エキストラにも挑戦します!舞台に立つのはこれで二回目。裏方だけではなく、舞台に立つ側の気持ちもわかる人になる事が出来るように、精一杯努力していきたい所存です!
]]>秋公演の稽古が始まったようですが、スタッフなので、稽古には関わってはいません。初舞台の一年生が多いそうで、いったいどんなお芝居になるのか、次の通し稽古を楽しみに待っています。フフフ。
ところで私、近頃は授業の空きコマにチカホ(ニゲキの活動場所、地下ホール)にやってきては、勝手に片付けや掃除をしています。けっこう本気(マジ)で。あ、私が稽古してる人のじゃまになってたりしたら誰か教えてくださいね。
「稽古場の使えるスペースが広くなればいいなー」と思って始めたお掃除ですが、見えてなかったこととか、それによって知ったことが沢山です。
たとえば、
・チカホの天井が石膏でできてるってこと。
・「親切」と「お節介」の境目は伝え方次第だってこと。
・以前のチカホはそこそこ綺麗だったってこと( ;∀;)…。
あと、
・ニゲキの人はみんな意外と協力してくれるってこと。
いつも発見の連続です。ワクワクしています。藍葉の秋の空きコマはとても幸せです。
今日はどこを掃除しようかな。
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
↓↓ご予約(藍葉すとこ扱)
]]>最近気温か下がってきて過ごしやすくなってきましたね。皆さん気温差で風邪をひいたりしないよう、お気をつけください。
さて、初のブログ投稿係ということで何を書けばいいのか全く分からないので、最近の僕の生活について綴ろうと思います。
平日は水曜以外は稽古があり、僕は毎日授業があるのでほとんど朝から夜まで学校にいる毎日です。
今までは授業が終わったらすぐにバイトに行って、帰って疲れて寝てしまう…という生活の繰り返しでしたが、最近は人との関わりが増えて、「人生してるー!」って感じがしますね。
ただ、やはり趣味の時間が減ってしまうのが少し寂しいというか物足りない気持ちになってしまいますね。僕はアニメやゲームが趣味なのですが、最近入ったdアニメストアもほとんど使ってないので少しもったいない気持ちになってしまいます…
ですが、それよりやはりゲームの時間が欲しいですね。最近発売したスプラトゥーン3もそうですが僕は中古のゲームをやるのが好きで、最近メルカリで買った「流星のロックマン」というゲームを早く進めたいんですよね。
僕が小学生くらいの頃にやったゲームなんですが、これがもう懐かしすぎて発狂もんなんですよね…
でもこのゲーム、あんまり知ってる人がいなくて…ロックマン自体は聞いたことがあっても派生作品の流星まで知ってる人は中々いませんね。
ストーリーも結構王道の激アツで戦闘システムも面白く、やり込み要素もあるので皆さん是非プレイしてみてほしいものです。
適度に趣味などで気分転換しつつ、気を抜かず稽古にも力を入れてこの公演成功に向けて頑張っていこうと思います。皆さんも夏休みが開けて憂鬱な気分かもしれませんが、適度に気分転換しつつ頑張っていきましょう💪
]]>秋公演の役者を務めます、音響部一年の熊田有作です。
一年生の上半期が夏と共に終わりました…
いやー楽しかった!
この半年で、多摩キャンパスのあちこちに色々な思い出ができました。
さて僕には、その思い出にくっついて色濃く記憶に残っているものがあります。それは、モノレールから見えるのどかな多摩の街並みです。毎日見るたびに、いい街だなあと思います。
僕の出身は東京都府中市で、都心には住んだことのない生粋の多摩っ子です。上半期は、そんな当たり前になっていた地元の良さを再確認する時間でもありました。
多摩や東京郊外には、ほわっとした心地良い空気が流れていると思います。都会でもなく田舎でもない、速すぎず遅すぎない。ぬるま湯に浸かっているようで、離れたくなくなる感じです。
そんなだから多摩の人はどこまで行っても「都会の人」ではないし、上京組のように「都会の人」に変化することもできません。
死ぬまで「多摩の人」なんですよね。
でも僕は、そういう中途半端なところが多摩の魅力であり、多摩人のアイデンティティだと思っています。
そんな理由もあってか、僕は「東京の郊外」っぽい音楽が好みです。
例えば、フィッシュマンズ,betcover!!,サニーデイ・サービス…あとはKIRINJIの「エイリアンズ」とかは「東京の郊外」の曲だと勝手に思っています。共通点としては、基本的に穏やかで、大きい野望とかなさそうで、どこか危うい…っていうイメージでしょうか。
国外でいえば、ニューヨーク郊外を拠点にしていたトーキング・ヘッズも好きです。
さて!荒唐無稽な話もほどほどにして、
秋公演です!!
ついに稽古が始まりました…
役者をやるのは人生で初めてで、不安と期待が入り混じるアレですが精一杯頑張ります。
よろしくお願いします!!
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
]]>稽古が始まってから、布団に入って秒で眠れるようになりました。
おまけに目覚めもよくなりました🔅
こんにちは、
ニゲキ照明部4年の伊藤明寿美です。
今回の秋公演には役者として関わらせてもらっています🙌
今日で稽古(厳密には、ワークショップという、稽古前の準備段階)が始まって三日目なのですが、
一日一日終わるのがとても早くて、
びっくりしています...。
取り残されないように、乗り遅れないように
しなければいかんなーという感じです。
そう!稽古!
自分にとっては随分久しぶりなもので、「稽古」「稽古場」という言葉を口に出すのも、自身のスケジュール帳に書くのも、まだなんとなく違和感が拭えません笑
同時に、「稽古」「稽古場」という言葉が
自分にとって馴染む頃には、もう劇場入りしてて、なんなら本番は終わっているのかなーとも思います。
学年的には、もう4年生らしいです。
学年的には!
でも、今回稽古場で一緒に活動している人たちを見ていると、自分の知らないことを見てきた人、
やってきた人がたくさんいて、本当に面白いな〜
もっと話聞きたいな〜と思うことがよくあります。
大袈裟なことをいうのであれば、「世界って広い!知らないことが山ほどある!すご!」って感じです。当たり前のことを実感して再認識して、すごく新鮮な気持ち!
こんな面白空間にほぼ毎日いられることは、
多分この先そうそうないと思うので、興味の赴くまま楽しみ尽くしたいと思います!!
いろんな人と、付かず離れず、離れずくらいの
ちょうどいい距離感で、2ヶ月頑張ります。
あ、これ所信表明です📢
2ヶ月後、ちょっと遠いけど、王子神谷でお会いできればと思います👋
それではー!
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
]]>「SKETDANCE」藤崎佑助
「僕のヒーローアカデミア」緑谷出久
「ハイキュー‼︎」日向翔陽
「文豪ストレイドッグズ」太宰治
「響〜小説家になる方法〜」鮎喰響
「弱虫ペダル」鳴子章吉
「ワールドトリガー」空閑遊真
特に好きな漫画の好きなキャラ達です。文字面だけでワクワクするメンツですね。
好きなキャラを書き綴ることは自己開示(先輩方の言葉をお借りします)や自己分析に繋がると思い挑戦してみました。
共通項を頑張って挙げるとするなら“ギャップ”でしょうか。普段はのほほんとしてたり、ドジだったり、子供っぽかったり、etc...ただやる時はやる、スイッチが入ると超メチャクチャすごいカッコいいところ‼︎(色んなキャラに言えそう...)
個人的には太宰さんとクーガーのギャップ(のほほん→冷徹さ、感じ取らせない殺気、ほのかな余裕、etc...)が特に好きです。
現実にもこのような方が稀にいらっしゃり、かっけぇなぁ、と憧れてしまいます。
ここまでではなくても、メリハリを意識して、やる時はやる人になれるよう頑張ります‼︎抱負です。
夏の自主公演があっという間に終わってしまい、寂しさや後悔を抱えたまま秋公演の稽古が始まりました。こんなにも充実した日々を恵まれた環境で同期・先輩方と過ごせることに感謝を忘れず、夏の自分を超えられるよう学びや反省を活かし頑張ります‼︎これも抱負です‼︎
ところで昨夜は月と星が綺麗でし。月と星...月星...腥‼︎‼︎
2022年度秋公演「腥いこの世の中へ」
劇場は王子隊!ではなく王子神谷です!
ぜひに!
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
2022年度秋公演の脚本・演出を務めます、田中雅希と申します。いい天気ですね。
本日のワークショップより、2022年度秋公演座組が始動いたしました!ブログ、SNS等バンバン更新していくので是非楽しんでください!
今回の公演名「腥いこの世の中へ」は、
《なまぐさいこのよのなかへ》
と読みます。難しいねぇ。
『腥い』の意味合いとしては
俗気のある、打算が絡んでいて世俗的である、とか。
おう魚臭いわけじゃねぇぞ
今、今生きてる瞬間に、あなたは不満を抱いていませんか?悩み事だったり、些細な不幸だったり。
難しい話をしますと、その感情の価値基準はどのように決めていますか?周りと比べてなのか、昔と比べてなのか、なんとなくなのか。
僕は全部です。毎時間毎分毎秒毎瞬、どんなに幸せだとしてもその隙間、どこか不満は拭えません。
何が幸福なのか。その答えはまだ分からないけど、僕はめっちゃ求め続けてます。みんなもそうなのかな?
What would a narrative of happiness be like? All that can be described is what prepares it, and then what destroys it.
ほう。よく分からんぞジット。でも彼には、彼が考える「幸福の物語」の理想があるのでしょう。なら僕も倣ってみたい、そう思ってこの物語『腥いこの世の中へ』を綴ります。おう厨二病全開で何が悪いんだぽよ。
今回はキャスト合計26人の超大所帯!アイツやコイツが大暴れの大活躍!?お時間があればぜひ、王子神谷の劇場まで!それじゃまた!
田中雅希
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中央大学第二演劇研究会
2022年度秋公演
『腥いこの世の中へ』
@シアターバビロンの流れのほとりにて
脚本・演出 田中雅希
日程
11/10(木) 18:00~
11/11(金) 18:00~
11/12(土) 13:00~ 18:00~
11/13(日) 12:00~ 16:00~
]]>
中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
]]>
文豪ストレイドッグスの太宰治
ワールドトリガーの迅悠一
弱虫ペダルの巻島裕介
鋼の錬金術師のイズミ・カーティス
(進撃の巨人のリヴァイ・アッカーマン)
(僕のヒーローアカデミアのオールマイト)
etc...
文字面だけでもワクワクする面子ですね。
共通項は主人公の師匠的存在(大体が“師匠”ではないですが...)で作中屈指の強キャラという点で、個人的に好きなキャラ達です。なぜこんなにかっこいいのでしょうか。
不安定な主人公を支え、導く姿。他を圧倒する、この人がいれば負けないと思える力。それぞれの特徴ある言動。全部良いですね。特に上3人はもう本当にめちゃくちゃすごいかっこいいですね。
上記のキャラのように...とは口で言うは易し、そうは問屋が卸さない、30分だけAPEX、と言うなれば無理に近いわけです。ただ諦めたらそこで言わずもがなです。目指していきます‼︎
公演が迫り不安と緊張に押し潰されそうな自分にこの言葉を”大丈夫僕最強だから自分を憐れむな揺れるな突破するっきゃないっショ主婦だ‼︎‼︎“いやどういうこと!
どう??どうといえば!どうなつ!ドーナツ!
『愛おしくてD◎nuts』
素敵すぎる先輩・同期に囲まれ、恵まれた環境下で演劇ができる自分は幸せ者です。
この公演に取り組む日々が終わってしまうことへの寂しさは今はしまって、悔いのないよう精一杯頑張ります‼︎
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中大二劇2022年度夏の自主公演第一弾
『愛おしくてD◎nuts』
脚本・演出 齋藤夏樹
〈日程〉
9月1日(木)17:00〜
9月2日(金)17:00〜
9月3日(土)13:00〜/17:00〜
9月4日(日)12:00〜/16:00〜
]]>夏の自主公演第一弾役者 佐藤です🍩🫣
突然などうでもいい話ですが、アイドルという存在が好きです。
大袈裟でなくアイドルを応援することは自分が生きている実感を持てることのうちの一つです。
ジャニーズ、坂道グループ、ハロプロetc...
世間には色んな人気アイドルがいます。
私もアイドルを応援する一人ですが、アイドルの何が人々を惹きつけるのだろう、と思うことがあります。
...
アイドルは夢の中、
自分は現実にしか生きられま
自分達の生きる現実は甘くないんだろうと思います。毎日眠くても歯を磨かないと虫歯になるしお金がないと生きていけません。
でもアイドルは、そんなことを忘れさせてくれます。パフォーマンスや言葉や美しさである意味現実逃避としての夢を見せてくれます。
とはいえ夢のようなコンサートだってライブ会場を出れば現実に戻ります。やはりアイドルは夢の中に生きている虚構でしかなく、夢と現実は断絶されているのでしょうか。
いいえ。そんなことはありません。メディアに見せる顔こそ虚構だとしても、少なくともアイドルの存在そのものは虚構ではありません。夢にしか存在しないしトイレも行かないんだと思っていたアイドルだって、現実の痛みや苦しみをある程度感じながらも踏ん張って生きているのです。
自分で書いていてよく分からなくなってきましたが、言いたいのはアイドルは夢と現実を繋いでいるということです。
夢見るものはどうせ現実で生きられない。アイドルはそんな絶望に手を差し伸べて、夢と現実を繋げてくれます。夢を沢山見せてくれる彼らだって現実に生きている、だから、自分だって夢を見ながら現実でだってなんとか生きられる気がする、生きていこう。そういう気持ちになれるのではないでしょうか。
それこそが最初に挙げた疑問である人々がアイドルに惹かれる理由の一つになるんじゃないかな、と思います。
実際私はアイドルに生かされてる節があります。アイドルのおかげで大変な日々も「愛おしく」思えてきますね。
ん?
愛おしい...?
あっ、そうでした。
中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演
『愛おしくてD◎nuts』
なんと本番まであと3日!!
私も自分なりに最後までやれることを頑張ります。
劇場のある阿佐ヶ谷はごはんも美味しいです。ランチついで、カフェ巡りついでにいかがですか?
お待ちしています!!!
チケット予約は以下詳細から!!
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中大二劇2022年度夏の自主公演第一弾
『愛おしくてD◎nuts』
脚本・演出 齋藤夏樹
〈日程〉
9月1日(木)17:00〜
9月2日(金)17:00〜
9月3日(土)13:00〜/17:00〜
9月4日(日)12:00〜/16:00〜
〈会場〉
ひつじ座
https://goo.gl/maps/MmTPKaJT2a3nf4Lk6
ご予約:https://ticket.corich.jp/apply/172223/017/
(こちらから予約すると私扱いになります)
]]>今回の公演は照明補佐で関わっています、4年の伊藤明寿美と申します。
「申します」って文字にすると硬いイメージがあるので、もっと柔らかい感じに出来たらな〜使うたび毎回思うのですが、特に代わりになる言葉も思い浮かびません。ひらがなにするといいのか...?
今回の劇は「愛おしくてD◎nuts」という題名らしいです。「愛おしい」...「可愛い」でも「愛してる」でもなく「愛おしい」らしいです。
この3つの中だと、個人的には1番話し言葉として馴染みが無い気がします。
私はこの言葉を聞いた時、近所の柴犬を真っ先に思い浮かべました。根っからの犬派です。
さて、話は全然変わるのですが、私は夏休み中、地元の市営プールで受付のアルバイトをしています。
入口でチケットに入場時間を打刻したり、落し物を管理したり、電話の応対をしています。
基本的に「暇だなぁ」と思いながら、涼しい事務所での作業と暑い外の仕事を行ったり来たりって感じです。
業務的には単純作業が多いんですが、来るお客さんを観察していると飽きないのがこの仕事のいい所だなーと思ってます👍
特に子どもは面白いですね!
はにかみながら「バイバイ」と手を振ってくれる子、友達とはしゃいでこっちの話なんて聞かない子、「ありがとうございます」とはっきり目を見て言ってくれる子...忘れ物を半べそになりながら取りに来る子もいました🐕
本当に見ていて飽きないです笑
そういう子達を見て、なんだか懐かしいな〜と思ったりするのも、「愛おしさ」?に繋がってるんですかね。我ながら、話の繋ぎが少し強引な気もしますが...。
あ、でも、8月の頭から半ばにかけての災害並みの暑さの中、開場時間の前に作られた長蛇の列を見た時は、さすがにそんな穏やかな気持ちではありませんでした🙌
「頼むから家にいてくれ〜」と本気で思ってました。今年の夏はかなり厳しかったですね...。
話はだいぶ逸れましたが!
「愛おしい」とはなんぞや、みたいなことについて、もしかしたらなんとなく掴めるような公演の稽古に、現在役者陣は取り組んでいます🔆
ご予定、体調よろしければ、ぜひお越しください。皆さまのご来場、お待ちしております!
中大二劇2022年度夏の自主公演第一弾
『愛おしくてD◎nuts』
脚本・演出 齋藤夏樹
〈日程〉
9月1日(木)17:00〜
9月2日(金)17:00〜
9月3日(土)13:00〜/17:00〜
9月4日(日)12:00〜/16:00〜
〈会場〉
ひつじ座
https://goo.gl/maps/MmTPKaJT2a3nf4Lk6
〈ご予約〉
http://ticket.corich.jp/apply/172223/010/
(こちらからの予約は私扱いになります🙇♂️
劇団扱いをご希望の方は、TwitterのDM、公演フライヤー(チラシ)のQRコードからお願いします!)
]]>絶賛稽古中の夏自主第一弾、役者1年の佐藤です。
今回は好きなお菓子のうち2つについて書かせていただきます。
まず1つめは
鳩サブレ🕊
です。
鳩サブレ。クッキーもいいけどサブレのシンプルで素朴な味わいとザクザクした食感がよい。コーヒー牛乳をおともに食べたいですね。
あと鳩の形をしているのが可愛いし、お土産ぐらいでしか食べる機会がないというレア感も相まって好きです。
そして2つめは
プリン🍮
です。
プリン美味しいですよね〜。
スプーンで掬って口に入れるとなめらかな舌触り、よい口溶け、多幸感あふれる味わい...
そしてそれを構成するのは牛乳のクリーミーさ、バニラビーンズのひと癖、甘い口の中のアクセントになるカラメル。
最高ですね。完璧なスイーツです。書いてたら食べたすぎてプリンの匂いの幻覚がしてきました。
また、プリンは作るのも楽しいです。どうしたら気泡を作らずなめらかなプリンができるか研究したり、色んな固さを試してみたり。
ちなみに私はプッチンじゃなくて卵濃いめのやつが好きです。
おすすめの手軽に食べられる既製プリンは
・森永 焼きプリン
・ファミマ 窯出しとろけるプリン
です。みんな探してみてね♪
さて、ここまでお菓子の話をして来ましたが、私達が出演するのはサブレでもプリンでもなくドーナッツ🍩が関係するお話です。
「愛おしくてD◎nuts」
絶賛稽古中です!
気付けば初日までもう二週間もありません。チケットも購入できるようになりました!ご予約は以下のリンクから。
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中大二劇2022年度夏の自主公演第一弾
『愛おしくてD◎nuts』
脚本・演出 齋藤夏樹
〈日程〉
9月1日(木)17:00〜
9月2日(金)17:00〜
9月3日(土)13:00〜/17:00〜
9月4日(日)12:00〜/16:00〜
〈会場〉
ひつじ座
https://goo.gl/maps/MmTPKaJT2a3nf4Lk6
ご予約:https://ticket.corich.jp/apply/172223/017/
(こちらから予約すると私扱いになります)
]]>映画や音楽に小説や漫画。舞台に絵画に展示。
毎日新しい?創作?が生み出されている。
それがこの世界!
そういったものを生み出す人々にはリスペクトが止まらんわけです。
でも!でもさ!!
もう勘弁してくれよって。
ふと思うんです。
多分死ぬまでにこの世に存在する創作物全てに触れる事は無理なんだろうと。
そう思うと何だか絶望感が湧水の様に溢れてきて俺を満たしてしまって何も出来なくなるし何もしたくなくなってベッドにこもるんです。
それに思う!勇気がいる!創作に触れるってのは!
無知は無力ですが無敵でもあるのです。
何も知らない頃の方が純粋に何かを楽しめたのかもね。
そんな俺はお芝居をしている。かくして。いともたやすく。かくかくしかじか。
楽な気持ちで沢山の人に観て欲しいと思うわけです。
そう、これが矛盾というやつである。
今日も何かを生み出し続ける貴方にブレスユー。
4年 大角優翼
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
私の好きな曲をここに書いて終わりにします。
たしかなこと/小田和正
ぜひ聴いてみてください
今日食べためんでるのラーメン美味しかったなぁ
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
https://ticket.corich.jp/apply/172223/019/
↑チケット予約ページです。こちらから予約すると私扱いになります
]]>バイトの面接に5分遅れて行ったのですが話は結構盛り上がって絶対受かるだろうなと思って連絡を待っていたら連絡来ませんでした、なんでなん
自動車学校に通っていたのですが自分の車を運転することへのモチベーションが低いせいなのか全然通えなくて計一年在籍した末に期限切れで免許取れずにまた最初からになってしまいました、なんでなん
なんでなん、が多いこの世の中、僕は、いや、僕たちは知らず知らずのうちにこのなんでなんを糧に生きているのであった。
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
あーあー、とうとう4年生になっちゃいました。なんか寂しいですね。学生最後の夏休み、みんなはどんな風に過ごしているんでしょうね。
僕は、稽古と甲子園を見る日々です。今年の甲子園、結構見ごたえありありです。優勝候補の大阪桐蔭が逆転負け、残った4強どこが勝っても初優勝、コロナ以降初の観客あり、で見た過ぎるんですが、稽古ということで熱闘甲子園で追ってます。
因みに母校は甲子園には出場してないですが、予選の試合を応援しに行きました。いやー、野球っていいですね!応援団はカッコイイし、チアはかわいいし。野球と関係ないじゃん!と思いましたか?思いましたよね。関係ありありです。球場で応援してるチアがアップされることめちゃくちゃありますよ。それがまたかわいくていいんですよね。男ならイチコロですし、めちゃくちゃ力出ちゃいますよ。こんなに応援されることがこれから先あるのだろうかってぐらい。勝ったときは一緒に喜んでくれて、負けたときは一緒に泣いてくれたり、最高ですよね!あっ、おじさんが出てしまいましたね。すみません。で、そこにブラスバンドが加わって最強になるんです。この応援が球場に響き渡ったのを聞くと、鳥肌が立っちゃうんです。それに感化されるかのように盛り上がる試合。白球を追っかける姿、泥だらけのユニフォーム、砂ぼこりが舞う瞬間、審判のコール、汗、涙、笑顔。今自分が求めてるすべてがそこにあるんですよね。いやー、高校生っていいな〜。いいですよね。
そんないいな〜が実は、「愛おしくてd◎nuts」にもあるんです!ぜひ観に来てください!
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
題名のままです。
負けました。
それも後輩を巻き込みつつ負けました。
申し訳ないです… 二年の?橋です…
閑話休題!
大学生って楽しい!!!
すみません、閑話休題すぎました。
いやでも、常々思うんですよ。楽しいなあって。
もうほんと一生働きたくない。
早いものでいつのまにか二年になりました。
あとちょっとで20歳ですって!きっと嘘に違いないんですけど。
だって、小さい頃に想像してた20歳はもっと大人だったし…
少なくとも、部屋から歌いながらなんて出てこないし、よくわからんことをぐだぐだ考えることなんてしないはず…
スマートな俺、どこ…?
まあでも僕はそんな自分が好きなので、焦らず大人になろうと思います。
本当になれるかどうかは知らないけどね!ずっと子供かもしれんし。
長くなりました。
結論としては、大人になることを強要しない大人になりてぇ…です!
以下、公演情報です。
大人も子供も見に来てください!!!!
中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
突然ですが、
グミやらポテチやらドーナツやら、お菓子を食べていて、もう一個と思って何気なく袋に手をねじ込んだら手に触れたのが最後に残った一つで、平らに潰れたパッケージを見て「あ〜〜もっと味わえばよかった〜」なんて後悔したことはありますか?
私は頻繁にあります。すごく悲しいです。お菓子じゃなくても、何となく生きていると気付いたら時が過ぎ去っていて「あれ、もう終わっちゃうの?」と怖くなったり後悔することが多いです。
だから、今とこれからの人生はお菓子も誰かと過ごす時間も、一粒一粒全身で味わいたいです。本当にすぐそのことを忘れてしまうんですけれど...。
まあつまり、私にとって時間の中で出会う人やその人との関係一つ一つは、お菓子みたいにいろんな色形でキラキラふわふわしてて、愛おしいのです。大事にしたいです。
そんな類の愛おしさを沢山味わえるのではないかな、と私が勝手に思っているのが...
夏の自主公演第一弾
"愛おしくてd◎nuts"
です!
はい!
稽古はまだまだ始まったばかりですが、今まで二劇に入って良かったと心が揺れることばかりです。これからも楽しみにさせていただいてます。よろしくお願いします🤜🤛
ドーナッツ食らいつきます!!
是非いらしてください!
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
一日一歩三日で三歩三歩進んで二歩さがらぬまま進もうという魂胆があるのですが、学びを習得する難しさたるやです。
沢山の楽しい/楽しみがある日々です。
部署決めも稽古もこれから先のイベントも。地下ホールに伺うのも少しずつ慣れてきて扉を開くワクワクたるやです。そしてさらに個性的な先輩方の優しさや面白さ、ささやかな狂気たるやです。
沢山の苦手がある日々です。
苦手な恋愛ものに慣れるため「バチェロレッテ・ジャパン シーズン2」を観ていました。バチェロレッテである尾崎美紀さんが中大の総政出身でびっくり、そしてジェイデン・トア・マクスウェルさんのかっこよさたるやです。
大学に入ってはや四ヶ月。時間の使い方をミスったと思うこともありましたが、そんな時間も含めて自分を形成していると考えるタイプです。
ミスったといえば!KARAかピストルズかドーナツ!ミスターかミスタかミスター!今回はドーナツです🍩
じっと出来ない止まれないです!
ハチャメチャが押し寄せて来ます!
Guts‼︎ガツガツ‼︎Gutsガツ‼︎です!
「愛おしくてd◎nuts」
頑張ります‼︎よろしくお願いします‼︎
]]>これは旧暦に当たる5月の時期に梅雨があったからその名残らしい。
でも待てよと思う。
みんながどうかは知らないが、俺の中の梅雨のイメージは「6月」だ。
6月なのに五月雨なのか??
おかしい!ずるいよ5月!
今日からお前は?六月雨?だ。
読み方は『つゆだれ』
うん、美味しそうだ。ひやむぎでも茹でるかな。
さて、なるほど4年生である。
うわ〜〜
地下ホールの扉を初めて開けたあの日が昨日のように思い出される。
先輩はみんな卒業してしまった。
僕1番上ってことォォオ⁈
久しぶりにワークショップをやったら謎の衰えを感じた。いや、衰えというより今まで見て見ぬふりをしてきた苦手に気づいたのか?
ずっと学び続けたいと思う。
どうすれば良い作品が作れるんだろうか。
俺に出来る事はなんだろうね。
心はずっと1年生!
ひやむぎ食べよう!
「冷たくてひやむぎ」
じゃなくて
「愛おしくてd◎nuts」みんな観にきて〜!
魂の稽古編 始動
4年 大角優翼
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
とこんな事をトイレにこもって考えているのであった。
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中央大学第二演劇研究会
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「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
ブログをお読みの皆さんこんにちは
2022年度中央大学第二演劇研究会夏の自主公演第一弾脚本・演出をしております齋藤夏輝です
このブログをお読みの皆さんにとっては至ってどうでも良く、興味のないことかもしれませんが、今回の公演で2度目の主宰経験となります
やっとこさ稽古がはじまり、どうやって進めんだっけかなあとか考えながら未だに脚本や稽古に手探りしてます
さて、このブログのタイトルは今回の演目名になるんですが、皆さんいかがでしょうか
我ながら少し後悔してます
ちょっと恥ずかしくて
愛おしいって単語はあんまり使わないですよね
好きとか愛してるとかは多分使う機会あると思うんですけど、愛おしいって普段言いますかね
愛おしい、辞書で調べて見ました
愛おしい
大事にして、かわいがりたくなるさま。たまらなくかわいい。
演目名を考えている時にお話に関連することでずっと考えてました。
けれどどれもしっくりこなくて、夜な夜な1人で発想求めて公園でタバコをふかしたり、大学の帰り道に寄り道したりして悩み曇らせていました
そんなときに「僕たちがやりました」を読む機会がありまして
この漫画が自分の今まで読んできたジャンルとはまた違って面白くて
窪田正孝主演のドラマはちょろっと見たことはあったんですけど、漫画は読んだことがなくて
一晩でイッキ読みしてしてしまいました
読んでみた感想としては
「可愛いなこいつら」でした
話としてももちろん面白かったんですけど、やっぱり個々のキャラクターが可愛くて面白くてちゃんと息をしてて
そういう感想をお客さんにも感じて欲しいなと思い今回の演目名は「愛おしくてd◎nuts」にしました
偶然にも今回のキャスト陣は揃いも揃ってお顔が綺麗なこと最上川のごとし
お話を観に来て頂きたいのはもちろんのことですが、我々のキャスト陣にも注目して来ていただきたいなと思っております
お時間あれば是非
齋藤夏輝
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中央大学第二演劇研究会
2022年度夏の自主公演第一弾
「愛おしくてd◎nuts」@ひつじ座
脚本・演出 齋藤夏輝
日時 9/1(木) 17:00〜
9/2(金) 17:00〜
9/3(土) 13:00〜
17:00〜
9/4(日) 12:00〜
16:00〜
こんにちは!今年度春公演の主宰を務めさせていただきます、太田桃華と申します。
実は5月の頭から稽古を開始していたのですが、ブログの存在をすっかり忘れてました……。SNSも失速中ですね…これから本番までバシバシ動かしていきます!!!!頑張ろう広報!!!!
ということで今年度最初の本公演。厄介な情勢のお陰もあり、こうして学校で稽古ができること、みんなでああだこうだ言いながら座組を運営できることがどれだけ幸せなことかを実感しています。
私が書くの遅すぎて先に役者やスタッフの皆さんにブログ書いてもらってましたけど、それぞれの色が濃い!!!濃いよ!!!
そんな濃ゆい座組で2022年度春公演、着々と準備が進んでいます。
皆さんに劇場でお会いできますように。
太田桃華
以下公演情報です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
中大二劇2022年度春公演
『虹の境界線』
脚本・演出 太田桃華
〈日程〉
6月16日 18:00
6月17日 18:00
6月18日 14:00/19:00
6月19日 12:30/15:30
〈会場〉
新宿THEATER BRATS[シアターブラッツ]
ご予約:【https://ticket.corich.jp/apply/143315/007/】(太田扱い)
]]>
鍵と間違えてパスモを出しちゃう。
家に到着する30秒前から鍵をポッケから出しておいて、到着した瞬間ドアを開けたい派なのですが、なぜかその時鍵ではなくパスモを出してしまう。こないだついに駅の改札から出る時、鍵を取り出しました。
かぎかっこをかっこで閉じちゃう。
授業聞きながらメモを取るとき。走り書きを後から見直すと、「〇〇)となっていることが多々。修正めんどくさいので大抵そのまま。
いらん足元の写真撮っちゃう。
よく美術館に行くのですが、作品見てると勝手に指がシャッター押してるっぽくて、謎にブレてる足元の写真がフォルダーに入っています。もはやコレクション欲望が湧いて削除してないです。
二度寝前提でアラームをかけちゃう。
どうせ二度寝するならそれを想定してアラームをかければいいのでは。起きたい時間の10分前にアラームをかけて、起きて、10分後にかけて、また寝ます。寝坊せずに二度寝を成し遂げる方法。
テレビドラマの主題歌メドレー作っちゃう。
日本のドラマがめちゃくちゃ好きで1クールに7本とか見ます。5話くらいになるとほとんどのドラマはYouTubeで公開されるので、曜日順に主題歌を聞いて満足しています。
ひとりごとめちゃめちゃ言っちゃう。
思考するとき全部言葉に出して言ってしまう。支度をするときとか、タスクをこなすときとか。1人の時でも知ってる人が近くにいる時でも。え、どうしようどうしよう、えっとー、うーーんとそうね、あ、うん、そうしよう。うるさかったらごめんなさい、辞められそうにはありません。
どうでしょうか、共感ポイントがあったら嬉しいような嬉しくないような。
最後に春公演の宣伝もしちゃいます。
中大二劇2022年度春公演
『虹の境界線』
脚本・演出 太田桃華
〈日程〉
6月16日 18:00
6月17日 18:00
6月18日 14:00/19:00
6月19日 12:30/15:30
〈会場〉
新宿THEATER BRATS[シアターブラッツ]
〈公演詳細〉
https://stage.corich.jp/stage/143315
〈予約はこちら〉
鍵と間違えてパスモを出しちゃう。
家に到着する30秒前から鍵をポッケから出しておいて、到着した瞬間ドアを開けたい派なのですが、なぜかその時鍵ではなくパスモを出してしまう。こないだついに駅の改札から出る時、鍵を取り出しました。
かぎかっこをかっこで閉じちゃう。
授業聞きながらメモを取るとき。走り書きを後から見直すと、「〇〇)となっていることが多々。修正めんどくさいので大抵そのまま。
いらん足元の写真撮っちゃう。
よく美術館に行くのですが、作品見てると勝手に指がシャッター押してるっぽくて、謎にブレてる足元の写真がフォルダーに入っています。もはやコレクション欲望が湧いて削除してないです。
二度寝前提でアラームをかけちゃう。
どうせ二度寝するならそれを想定してアラームをかければいいのでは。起きたい時間の10分前にアラームをかけて、起きて、10分後にかけて、また寝ます。寝坊せずに二度寝を成し遂げる方法。
テレビドラマの主題歌メドレー作っちゃう。
日本のドラマがめちゃくちゃ好きで1クールに7本とか見ます。5話くらいになるとほとんどの主題歌はYouTubeで公開されるので、曜日順に主題歌を聞いて満足しています。
ひとりごとめちゃめちゃ言っちゃう。
思考するとき全部言葉に出して言ってしまう。支度をするときとか、タスクをこなすときとか。1人の時でも知ってる人が近くにいる時でも。え、どうしようどうしよう、えっとー、うーーんとそうね、あ、うん、そうしよう。うるさかったらごめんなさい、辞められそうにはありません。
どうでしょうか、共感ポイントがあったら嬉しいような嬉しくないような。
最後に春公演の宣伝もしちゃいます。
中大二劇2022年度春公演
『虹の境界線』
脚本・演出 太田桃華
〈日程〉
6月16日 18:00
6月17日 18:00
6月18日 14:00/19:00
6月19日 12:30/15:30
〈会場〉
新宿THEATER BRATS[シアターブラッツ]
〈公演詳細〉
https://stage.corich.jp/stage/143315
〈予約はこちら〉
https://ticket.corich.jp/apply/143315/003/
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春公演ですね。1年生の頃から覚えていることがあります。その当時の4年生の先輩が「春公演は二劇の一旦区切り、秋公演は二劇の始まり」と言っていたことです。モヤ〜っと覚えているだけなんですけど、あーたしかにーって。
可愛い一女だった私が綺麗な四女になって改めて「顔ぶれ変わったなぁ」って、当然なんですけど、雰囲気も少しずつ変わってる感じがしてます。
新歓活動とかちょっと関わって、フレッシャーズと話すと「なんか若くていいな」って思っちゃったり、老いを感じる…。
それでこの春公演を経て、新しい1年生が入ってきて、秋公演が始まるのかーと思うとまた急に一つ一つの公演の大切さが骨身にしみる…。
この春公演で、お客様に良いものをお見せできて、ちゃんと後輩たちの努力が報われて、新一年生が入るきっかけになってくれるといいなとモヤ〜っと思います。
まあ、私は何もしてないんですけどね。
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中大二劇2022年度春公演
『虹の境界線』
脚本・演出 太田桃華
〈日程〉
6月16日 18:00
6月17日 18:00
6月18日 14:00/19:00
6月19日 12:30/15:30
〈会場〉
新宿THEATER BRATS[シアターブラッツ]
〈公演詳細〉
https://stage.corich.jp/stage/143315
〈予約はこちら〉
https://ticket.corich.jp/apply/143315/015/
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]]>先日頭の中に飼ってるポメラニアンを散歩させてたら何かの骨を拾ってきました。
今回も舞台監督を務めます、田中ましゅと申します、よろしくおねがいいたしますぺこ。
タイトルにもある通り舞台監督なので、最近ニゲキ関連でやってることといえば必要な書類作ったり木材トンカントンカンしたり...全然イメージしてた演劇サークルっぽくはないんだよね。でも楽しいんだこれが🐕🐕
舞監の前についてる漢字、超かっこよくね!?月と星を合体させて出来た漢字...名前にこんなの入ってたらちょっと嬉しくなるかも。
なんて読むと思います?分からんよな〜読めないよな〜!!ふっふっふ。あとで教えてあげるから最後まで読んでね♡
舞台監督の何が楽しいか、聞きたいよね!そもそも舞台監督ってなんやって人のために軽い説明から入ろうと思います。
?舞台監督はえらい
舞台監督はえらいです。公演にかかわる全ての役者、スタッフの仕事を管理して、公演を成功させるために走り回るから。責任感が強いし、仕事も多いけどその分、他じゃできない経験ができます。
?舞台監督はつよい
舞台監督はつよいです。台本をかく主宰、事務仕事なんでもござれの制作ヘッドと合わせて、三役と呼ばれることも。スタッフワークの総括をするから、演劇に携わるための色んな仕事を把握できて、色んな人と話すからみんなと仲良くなれる!さらに舞台作業も頑張ったら夢のシックスパックムキムキマンになる!これはつよい🐾
何が1番いいかって言われると難しいところだけど、やっぱ達成感かなー!やり切った感っつーか、よく頑張ったぞ俺!!!っていう感覚が味わえる。なかなかないよこんな経験できる仕事って。さあみんなもレッツ舞台監督!
犬と猫ってどっちがからあげに近いと思う?俺は犬派。うちのましゅは耳の裏の毛玉が溜まってくるとからあげみたいな感触になるの。からあげのカリカリの部分。ましゅっていうのは飼い犬ポメちゃんの名前なんだけど、もうからあげに改名してもいいんじゃないと思う。俺の芸名はましゅから来てるし、こうなったら俺のことも舞台部のからあげって呼んでほしいな🍚カラァカラァーwwwカラカラカラァーカラットーwww🕊🕊🕊
いや楽しかった〜!仕事終わりのキレートレモンは最高やな。キュポン!!
タイトルにある月と星、あれ腥い(なまぐさい)って読むらしいのよ。あの生臭い。いや別に俺が普段生臭いわけじゃないよ!?ちゃんと風呂はいってるからね、ロマンチックだよ!
でも絶対初見じゃ読めないよね。形どころか成り立ちの理由とか考えても何もわからんもん。月と星から出るゴミはなまぐさい...ってコト…?!最近あったことで2番目の驚きはこれだったから紹介しました。
...1番は何かって?そりゃもちろん、👇👇
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中大二劇2022年度春公演
『虹の境界線』
脚本・演出 太田桃華
〈日程〉
6月16日 18:00
6月17日 18:00
6月18日 14:00/19:00
6月19日 12:30/15:30
〈会場〉
新宿THEATER BRATS[シアターブラッツ]
〈公演詳細〉
https://stage.corich.jp/stage/143315
〈予約はこちら〉
https://ticket.corich.jp/apply/143315/010/
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なんと!?中央大学第二演劇研究会の2022年度春公演が上記日程で行われるだってええええええええええ!!!!!?????🐶
これは驚いた、驚いた人は是非来てほしい!え、驚かなかった?じゃあ驚きに来て下さい!!春公演はビックリドッキリの大連打!おどろおどろおどろきまくれ!
では劇場で会いましょう´•ﻌ•`🐾
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